『逃亡医F』第5話

とても楽しんで見ていることは確かなんだけど、コレといって感想に書くべきことはなにもないよね。
ということに5話にして気づきましたw。

チンピラに攫われた和田さんと都波教授(和田さんは役名がわからないことが多くて感想を書くときに調べるのが常なんだけど、この作品は和田さんでいいやw)を助けに行くコントに車強奪された自衛隊時代の部下(この人今も自衛隊員なんだよね?)もナチュラルに混ざってて笑ったし、紙コップ身体に直接あてて血管が詰まってる箇所を特定してバルーン手術しちゃうようなドラマに感想もなにもないよなとw。

中村蒼くんの演技力もあってか不法滞在の描写は思いがけず「マジ」だもんで考えさせられそうになったけど、埴生の宿をハミングする時点でちょっと笑わせに来てるもんなw。

でも藤木が恋人殺しに関しては「シロ」だということは視聴者レベルでは疑いようがない事実だとして、訪ねてきた藤木をフジキングと呼ぶ「謎の美女」をレンガで殴ろうとしてたのはなんなのよw。それこそナチュラルにぶん殴ろうとしてたけど、恋人は殺さないけどこの女は殴るのかw。その気持ちはなんかわかるけどw。