『逃亡医F』第7話

えーっと、今回わたしちょっとだけ涙目になってしまったんだけどどういうこと?w。
外国人労働者たちが手を繋いで投降し、そしてモーとチュンヤンが繋いだ手を強制的に離されパトカーに押し付けられながらも見つめ合い笑い合うところからの都波教授の死にわたしの情緒がアップアップだったんだけどw。

予告にあった腹に鉄筋が刺さった藤木があんな流れでのことだとはwとか、立てこもり犯を演じる先輩とか、またもや助っ人に来てくれた現役自衛官の人とか“そういうの”でいいのに、ていうか鏡使って硬膜外麻酔という天才どころか超人かよwwな笑いを求めて見ているのに、いがみ合ってた不法滞在者たちを助けるために「俺達は強制送還されることはないから」と言って囮になってくれたオッサンたちぐらいでホロリ要素は充分なのにそれを見ていることしかできない藤木たちの無力さにうっかり泣かされそうになるとか腹立つわー!w。

って「w」つけてますけどけっこうマジで涙目だったからねw。民生の曲がいい感じで情緒をくすぐってくるしさあ、腹に鉄筋ぶっ刺さったり腕ぶった切れたり肩にドアの蝶番入ったりしてるドラマのくせに「友達候補」とかズルいぞちくしょー!。