『ノーサイド・ゲーム』第6話

ラグビーが・・・したいです」なゴードンがトライしてもテンション上がらなかったらわたしがラグビーという競技に興味がないということを認めよう!と思ってましたが、なにあのサービスエース的なキック(笑)。あんなんアリなの?(笑)。

サイクロンズが打った「手」とは浜畑の引き抜きのようですが、浜畑さんはアストロズを裏切るようなことはしないだろうってことはそれとして(今のところは「勝って優勝」するための相手としての存在でしかないからサイクロンズとの再戦にそれ以上の感情はないけど、もし浜畑さんが移籍するとしたらそこに「因縁」が生まれるんで、ドラマ的には移籍したほうが盛り上がりそうではあるけど)、ポジションが同じかわかんないけど素人感覚で言うと年齢的にも人気的にも浜畑さんが抜けてもゴードン加入でおつりがくるんじゃないかな?と思ってしまうほどゴードンが圧倒的すぎるんだけど!。

あーでもかわいさで言ったら資料に写真貼り付けるのがうまくできないゴードン<<<<<<<<<<<<細かい作業が苦手な浜畑さん(注:ハサミで5センチぐらいの幅の紙を切ってるだけなのでさして細かい作業ではないw)だよな、悩むー!w。

ところでゴードンは帝劇近くのあの本社オフィスで勤務してるんだよね?。アストロズファンの先輩社員がぜんぜん気づいてなかったぐらいだから特別扱いとかされてないだろうし、まだ新人だからそんなに残業とかはないとしてもそれでも定時までは仕事してるだろうけどそのあと府中のグラウンドまで出向いて練習してるってことなのかなぁ?。紅白戦前の様子からして今のところはテツ達に比べるとそこまでラグビーに心血注いでますって感じじゃないっぽいけど(それなのに紅白戦でここまで活躍できるとかそれだけレベルが段違いってことなのだろう)、この先それが負担にならないといいけど。
ていうかあの女性の先輩は「のんびりした後輩」だと思ってた、そうとしか思ってなかった男があんなプレーをするだなんて、こりゃあ放っておくはずがないですよね!ギャップYABAIですよねギャップ!!とニヤニヤせずにはいられないんですけど!w。


カザマの買収の行方を含め本社内パートはそれこそが池井戸作品の醍醐味とは思えどどうでもいいかなーってな感じでしたが、ようやっと本筋に絡んできた入江くんが持ってきたタンカー事故がどうのこうのってのと、これまでは理解者ポジションであった石川禅さん演じる上司が違う貌をチラつかせたことでちょっと興味がわいてきました。