『監獄のお姫さま』第6話

こしゃぶが戻ってきたことでいろいろと明らかになったり前川清が出てきたり、所長の手慣れすぎてる司会っぷりとか馬場かよが猪木になったり、そんでもっての馬場かよ発案で「復讐すっぞ!」で勇介の父親は誰だ!?とかいろいろ怒涛な転換回でしたが(一番気に入ったネタは「GUCCIゆうすけ」でしたw)(物語的にはメスゴリラの真似しろってやつwこのキャラにこうう見せ場を与えるところに愛を感じたw)、クドカンの塚本への絶大な信頼を改めて感じさせられる回でもありました。
あそこで馬場かよに告白するってな展開はまったくもって予想できなかったけど、予想とか関係なく「なんかどうでもいい・・・w」としか思わんところが塚本高史だとなんかありそうってかなんにもなくても別にいいと思えるところがクドカン作品の塚本高史にはあるんです!!。