痴呆症の母親が最後に超重要な「証言」をするだろうことは予想できたけど、人骨とボールペンはキンポーの仕込みでした!人骨は海外のサイトで買いました!楽しかった?たのしかったでしょねえねえ??
って、キンポーがサイコパスでしたオチにはたまげた。台詞として言わせてたけどドン引きである。
そして八郎がまさかの公安!まさかの潜入捜査官!!
これは一ミリも予想できなかったし、梶原善だからこそ成立する仕掛けにまんまと引っ掛けられた。
黒江の婆さんという「犠牲者」がいるし(残された孫娘はノーフォローだし)、マチルダだって命こそ奪われはしなかったけど宮下未散としての人生は失ったし、加賀美の逮捕と引き換えに50を過ぎてる吉井兄弟は揃って無職になったけど、ラス前回までは、いや最終回の三分の二あたりまではどこに向かっているのかわからなかったものが最後の最後でまるでオセロのように黒から白へと綺麗にひっくり返り、終わってみればすべてのパーツがおさまるところにおさまった「ハッピーエンド」で、気持ち的には過不足なく爽快な気分で見終えることができるこれぞエンターテイメント!な最終回でした。