いろいろと思うところというか抱えるものはあるんだけど、それを感想という形で言葉にしようとすると何も出てこない。言葉がみつからない。そんな感じの6.7話でした。
なのでとりあえず班長のアクション超ドキドキしたー!(いろんな意味で)とだけ書き残しておきます。
樫井が誰よりもカッコいいのはあたりまえです。大山が担当した女結構戦闘力あったからこの女も抵抗するための力はそれなりにあるんじゃないかと思うのに無抵抗だったのは、樫井に対し無意識レベルで「こいつヤベエ」と解ったからだと思う。五者五様の捕物だったけど、特に野間口さんの良さ、野間口さん演じる樫井の魅力がこれでもかー!と発揮されててとことん金城さんの愛を感じたわー。
で、田丸の潜入捜査談、稲見の初めての潜入捜査とその影響、そして馬木也演じる里見の人生を描いておいて、次回ついに眞島さんの話になるのねっ!!
・・・と今からもうテレビの前に正座スタンバイしたいところなのですが、眞島さんの話というより西島さんとゆり子の禁断の恋の物語になりそうな予告でしたよね・・・・・・。
眞島さんにとっての灯台は妻であり、もしかしたら田丸もかもしれないのに、その二人が揃って裏切ってたと知ったら眞島さん第二の馬木也になるの待ったなしじゃないですか・・・・・・。
それはそれでそんな眞島さんはものすごく見たいけど、とりあえずどうか死にませんように。