小野田さんが生きてたのはめちゃめちゃ嬉しかったんだけど、おいこれふざけすぎだろ（笑）。
反町さんが目的不明の自分大好きテロリスト（笑）だったのはまぁアレとして（林さんって「腐った日本」ってフレーズ好きねｗ）、これ野立は黒じゃないだろうと思ってはいたもののコレという決定打がなかったもんで撃たれた瞬間はえ？ほんとに野立は黒だったの！？え？ちょっとやだ･･･って思ってしまったところで爽健美茶の「生き返るって感じ」にはちょｗｗｗｗｗｗｗって本気で噴いたわｗ。撃たれた竹野内の演技（とボスの泣き真似ｗ）が演出も含めてあまりにも微妙ってかコントっぽかったからこれは野立の演技なんじゃないかと思う一方で、でも竹野内の演技力って･･･とも思ったわけで、一瞬どっちか迷ったんだよねｗ。でもあのCMでこれ絶対演技だ（笑）と確信できた。CMも含めて作品です！ってことですねｗ。確か時効警察でもこういうのあったよなーｗ。
ていうか、ボスが野立を撃ったのは空砲だったってことだけど、野立は総監に対してリアルに実弾撃ちこんだってことよね？どれだけ自分の腕に自信があるんだか知らんけど（野立が射撃の名手だって描写あったっけ？）、名刺入れなんてどれほど大きくても10センチ四方もないものを狙って、それも警視総監を撃つだなんて、腕よりもその度胸がすごいわｗ。なのにケツから生き返るとか野立はどんだけカッコいいんだっつのなｗ。
でも一番凄いのは警視総監です。ノリ良すぎ（笑）。一歩間違ったら死んでたかもしれないわけだし、そもそも警察幹部がテロリストと繋がってたってのにスキップすんなｗｗｗ。
そして一番ドキドキしたのが爆弾テロが発生したってボスに知らせるヤマムーの態度が誰もいない時の定番とは言え超非常事態だってのにすこぶる偉そうｗだったもんで、最後の最後のどんでん返しはまさかのヤマムーラスボスなのか！？と言う思いが捨てきれないところでのパトカーのトランクに隠れて人間爆弾（笑）なｗ。ちょｗｗｗいつの間にｗｗｗｗｗｗって驚いちゃったじゃないのｗ。
でさあああああ、玉鉄・片桐のお疲れサマンサタ〜バサにときめきまくった＞＜反町の眉間に銃突きつけてなんだっけ？ぶっ放すぞだか言ったとこはめちゃめちゃカッコよかったのになにこのギャップ･･･
てかいくらなんでも野立会のレベル高すぎだろう！このメンツで女が集まらないってのがこのドラマ最大のつっこみポイントだと思うわｗ。
純粋な刑事ドラマとしては評価に困るところですが、ゲストを含めて素晴らしいイケメン祭りをありがとうございました。楽しかったです。
