2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
桐島ちゃんが実はアバランチでした展開を切望してたんで、ウチさんの爆死に呆然とする羽生たちを逃がすべく耳にイヤモニを装着する桐島のカットには「きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」と叫ばずにはいられなかったよね。…
今回ついに辻村先生ノー出番でした。で、次回が最終回でさらに映画もあるそうなんですが、辻村先生の告白の「返事」はまさか映画まで持ち越されるんですか?ここまで耐えてきたのはフラれる辻村先生を見守るためなのに?。1では五十嵐が、2では杏がピレス教…
だからステイシーが可哀想なんだよ・・・・・・。 踊らんでも変身できるんカーイ!とかゾックス兄貴につっこんでる場合じゃないんだよ・・・・・・。 ワルドの攻撃に一番、いや(レギュラーで)唯一ダメージ受けてんのやっぱステイシーじゃん・・・・・・。…
「心配するのは簡単だけど信頼するのは勇気がいる」 パパさんのらしからぬ名言がこういう形でパワーアップに繋がるとは。 え?そんな簡単に悪魔と入れ替わっちゃうの??なカゲロウを大ちゃんに戻そうとするサクラのふたりの兄に対する「信頼」と併せて久々…
前回おもいっきり無能を晒したトオル総理はもはや里城先生に頭を下げることしかできないマシーンに成り下がったのはいいとして(中国へ向かう里城先生を見送りにきたときのトオルにはちょっとキュンとなってしまった。なさけない大型犬には激ヨワなので)、…
前回のラストであれだけ事件性のありそうな音声を電話越しに聞かされて、自宅へ駆けつけたら警察車両が停まってるってんでどうなってしまうのかと思ったら、息子に反撃されて「警察を呼ぶぞ!」→息子無視→呼びましたって島津父おまえが呼んだのかよ!!w。 …
死体の汁を啜れ作者:白井 智之実業之日本社Amazon牟黒町という小さな港町を舞台にした連作短編集なのですが、人口七万五千人の町で去年の殺人件数は47件で発生の比率としては南アフリカのケープタウンと同じくらいって、この設定だけでもう笑うしかないw。…
まずは松下洸平ですけども。 梨央の家でお手製どぶろくを2人で飲んでるときのナチュラルすぎる芝居、特についつい事件のことを聞きそうになってしまって、というか「なんか心当たりあるんか?あーやっぱり聞いてまうー」となっちゃうところと、山尾に言われ…
前回からの流れを汲んでの早坂のカミングアウトというか“周囲からの認知”の描き方、亀高へのアドバイスの的確さと観察眼のポンコツさという落差を含め、ドラマ全体を通しての構成が素晴らしいと確信した9話でした。ざっくりと言うなればマジョリティとマイノ…
生い立ちのこともあるし、なんかちょっとまーくんが気の毒になってきたような・・・「心を探す」とか凄い話になってきたな?と思いかけたけど、部長の一言で立ち直ってて心配して損した!となりましたw。ところで船橋君ラブの眼鏡をコンタクトに変えた先輩…
いよいよもって赤楚くんファンしか楽しめないドラマになってきたなw。 優が刺されて心肺停止になるという展開に必要性皆無だったのはさすがに笑うしかなかったし(あの状態(体勢)で背中?腰?背面に刺さった包丁を片手であの勢いで引っこ抜いたのには脳筋…
メルカトル悪人狩り (講談社ノベルス)作者:麻耶 雄嵩講談社Amazon10年ぶりのシリーズ最新作だそうですが(まやゆに対しては「10年ぶり」は特に驚くに値しない年月です)メルカトルと美袋君ってこんな感じでしたっけ・・・? もっと「うっはw」(←察してw)…
ユキコの初恋の人である緋山くんの全方面非の打ち所がない「完璧社会人」っぷりを目の当たりにしただけでなく(でもいくら幼馴染だからって仕事として関わってる就職指導の場で「ユキコ」呼びはないと思うけど)、緋山から直接マウント取られてしまって落ち…
実際の現場はどうあれわたしの好みとして救命といえばスクラブ姿なので辻村先生もそれでお願いしたいところですが、そうすると五十嵐と似たような感じになってしまうのか。うーむ。あとは特に言うことないけど(どうでもいいという意味で)(ああでも鏑木先…
頭にダイコンおろしをくっつけられるとゴミ(捨てられたもの)が襲ってくる→ダイコンは捨てるところがないから捨てられたものを操れるまじで意味がわからん(笑)。 ダイコン先行でのダイコンワルド案だったらしく、ダイコンワルドの能力を考えるにあたり↑こ…
自作自演のテロなんて強硬手段を使ってでも“日本版CIA”を創ろうとしている理由はまだわからないけど(その理由も描かれるよな?目的のための手段を問題視して終わりってことはないよな?ちゃんと大山にとっての「正義」も描くよな?)ラスボスというか、アバ…
それこそ「お客さん」であるわけだから親がどんなつもりで子供を塾に通わせようが塾側としてはとやかく言うことではないのでしょうが、今回メインの王羅くんみたいな子が「塾」にいたら受験するために本気で勉強に取り組んでいる生徒もその親もたまったもん…
共犯者作者:三羽 省吾KADOKAWAAmazon 岐阜県の山中で激しく損壊された遺体が発見される。大手週刊誌をとある理由で辞め現在はマニア向け週刊誌で記者をしている宮地はその事件に「匂い」を感じ取材を開始する。取材の途中で離れて暮らす弟を訪ねた宮地は弟の…