記憶喪失の種類（という言い方でいいのかわからんけど）が違うし、ドラマとして描こうとしているところが全く違うから比べるほうが間違ってるとは思うんだけどさ、それでも毎朝自分が書いた日記を読むアンメットの杉咲花ちゃんを見てしまうと、やっぱりまことの「記憶喪失」描写が軽すぎて違和感を覚えちゃうんだよな・・・。
初回の感想でこの状態じゃ履歴書だって書けないだろと書いたらまさにその通りの描写があったけど、これだけ楽天的（と思える）な性質ならばやっぱり職場で本来の自分を隠して、というより殺して働いていたのも違和感だし、もうリタイアでいいかなー。
と思ったら、高野くんいるやん！！
ともさかりえが演じるアクセサリーデザイナーに弟子入りするってことは、これからショップ店員である高野くんの出番もそれなりにあるだろうし、もうちょっと見てみるかな。
