この独特な、現代の中学生がどこでこんな言い回し覚えたんだよ！？という台詞を違和感なく喋りこなせる芦田愛菜さんに、芦田愛菜さんが「芦田プロ」と呼ばれる所以を改めてみせつけられました。
寺田心さんを「このじゃがいも顔が！肉じゃが食べられなかったのは共食いだからか！？アァ？！」（やや意訳ｗ）と罵れるのは世界広しと言えど芦田愛菜さんだけだろう。
そして思った以上にヤマコーさん演じる父親がクズであった。妻の死に際に屋上でサックス吹くのはねーだろよｗ。そのことを含め多分なにがしかの事情というか理由というか、そんなものがあったりするのでしょうが、とりあえず今のところはただのクズである（これ長谷川博己だったらどうだろう・・・と想像したらものすっごいエロカッコよかったんだけどｗ）。
『今のところは』と書いたのは、もうちょい見続けるつもりだからです。話自体に興味は皆無ですが、塚本高史のためにわたし頑張るぜ！！。
あとこれには高山善廣が出て（松下由樹との夫婦はなんかいろいろと激しそうｗ）裏ではやたらとプロレスネタがあったけど、裏だけなら単に制作陣の趣味だと判断するところですがこっちもとなるとプロレスをどうにかしようってな仕掛けが始まってたりするんですかね？。そういうことなら応援するけど？。
