この日最後の会場になるさいたまの舞台挨拶を見てきました。とにかく「殿やべえ」しかないですわ。あれちょっと異次元すぎるだろう。わたしこれまでそれなりにイケメン俳優を生で拝んできてますが、とーりくん以上にイケメンは少なからずいます。スタイルの良さは別格というか尋常じゃないレベルだけどトータルとして見ればそこまでぶっちぎりって感じは正直ないと思う。でも殿というフィルターがかかるとまさに別次元の存在になるのね。6人とともにいると、つまり殿として見ると存在感だったり説得力だったりがものすごいわけ。殿が一言発すると会場中の目と耳が殿に釘付けになるって感じ。1月のお披露目の時も見たけど、その時もカッコいいとは思ったもののこんなにも圧倒的な『殿感』はもちろんなかったからさ、これ最終的にどこまでいっちゃうんだろうって怖くなったわ。まだ半分過ぎたあたりなので今からこういう心配をするのは時期尚早だとは思いますが、逆の見方をすると殿でなくなったとーりくんがちょっと心配・・・。あまりにも殿すぎて心配です・・・。こういうタイプの若手俳優ってちょっといないように思うので、トップコートは今から総力を挙げて松坂桃李売り出しプロジェクトを立ち上げるべきだと思います!!それが松坂桃李を世に送りだした事務所の責務よ!!。
上手から、ことは、流ノ介、殿、千明、茉子さん、寿司屋の並び順で登場。主題歌に乗って登場したんだけど、寿司屋がリズムに合わせて手を頭上で大きく左右に振ると、流ノ介・千明・殿がそれに続き、多分会場もみんなやってたんだと思う(わたしは最前列なので見えませんでした!はいじまんじまん!)、「すげーライブ感!!!」と口々に叫ぶシンケン男子w(流ノ介ブログ→http://aibahiroki.net/blog/2009/08/post_323.html の男子写真がめったくそキャワなので見てない人はさっさと見るといいよ!てか殿はソロ写真集の表紙みたいな笑顔よりもこういう表情の方が断然いいとおもうよ!)。まんたんに写真が出てますが(→http://mainichi.jp/enta/mantan/entama/graph/20090809/9.html) 殿と流ノ介のコーディネイトがモロ被りなもんで潰しあうどころか相乗効果で破壊力5割増し。相葉っちってかなり見栄えのするスタイルなんだけどものすごい華奢なのね。でも殿はジムの成果か下半身は結構しっかりしてるし(でも細いけど)肩もガッシリしてるので『男子』っぽさという意味では殿に断然軍配が上がりますね。そんでもって顔ちっさ!!!!!!!!!!!!!相葉っちだって絶対に大きくはないはずなのにそれが普通サイズに見えるとかおかしい!造作おかしいよ!!。そんで立ち位置に立ったらわたしの席の目の前が殿で、いきなり殿がバッチリ目線合わせてニッコリしてくれたもんだからわたし撃沈、即撃沈。
まずは殿からご挨拶だったんだけど、一歩前に出たと思ったら顎をクイっとあげながらあの不敵な笑みを浮かべつつ
「シンケンレッド、志葉 丈瑠!(半身でビシイッ!!!)
・・・役の、松坂桃李です」
っていきなり殿ボイスキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
「・・・役の」ってところでフニャッと笑う素顔のとーりくんになっちゃうんだけどさw、くどいようだけどわたしの真ん前なわけよ、コレが。やべえ・・・・・・・・・これやべえよ・・・・・・って呟くことしか出来ません。完敗です。この時点でもう無理!と思ってその場から逃げ出したくなったもの。
で、次に挨拶した流ノ介は名乗りも普通の相葉っちボイスだったんだけど、アホキャワキラッキラ笑顔で
「盛り上がってるかー!オーーッ!!」
とグーにした拳を突き上げ煽りまくってくれたもんだから(前列の相葉っちオタども失笑www)ちょっと落ち着いたw。うん。このノリは知ってるし慣れてるw。
茉子さんも茉子Verで名乗った後、
茉「さっきみんなが私の自己紹介を考えてくれたんですよ〜」
男子「やるの!?」「アレやるの!?」←若干マジ焦りでざわざわする男子たちw
そんな男子たちを尻目に一歩前に出た茉子さんは、指ピストルにした手を横にして前へ突き出し左から右へ動かしながら
「ラ〜〜〜〜〜〜〜〜ブリ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
で、その手を目の横に持ってって横ピースに変えて
「リンリンッ♪」
で、ペンギンみたいなカッコで
「リンリンリンリンッ」
ってその場で回転するというすごい荒業を披露wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。
大爆笑する流ノ介に若干マジ焦りの千明に対して半笑い状態で「可愛い!すげえ可愛いよ!!」とフォローしてあげる殿w。
これ考えたの絶対相葉っちに決まってるwwwww。
で、司会の女性が「もう一回見たいですよねー?」と言うと(これ絶対わざとだと思う。若干イラっとしたから意地悪気分で言ったんだと思うわw)
「アンコール!アンコール!」と更に煽る寿司屋w。
「もう恥ずかしいー><」とか言いつつもさらにやる茉子姉さんはその実結構気に入ってるに違いない(にやにや)。
千明は千明Verで名乗りながら「谷」と「千明」の間で豪快な回し蹴りを披露!!!!!!!でも勢い余って最後の肘曲げた手をクイッてやるポーズをやりそびれて「あ!いけねっ」っつってわざわざやり直す千明可愛い可愛いかーーーーーーーーーーーーわーーーーーーーーいーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーー★(流ノ介や殿も「か〜わ〜い〜い〜」とデレてらっしゃったw)
上演後の回では千明のポーズに合わせて殿と流ノ介も同じポーズ決めててものっそいカッコよかったことをご報告しておきますw。
ことはも普通に名乗ってたんだけど、合間合間に京都弁アクセントが混じっちゃうのね。ちょうかわいい。
寿司屋は黒縁の眼鏡かけて登場したんだけど(上演後の回は千明がその眼鏡を掛けてたんだけどイマイチw。やっぱ黒縁は黒髪の方が似合うと思う)、これが結構イケてた・・・・・・・・・。でも第一声が
「キュアパッション!!」←絶叫
でした^^。この日は朝から一日中プリキュアの話しまくってたらしいですね^^鳴滝さんといいお友達になれるんじゃないかな^^。
で
寿「今日は一日キュアパッションといい続けてきまして、ちょっと失敗したなと思ってるところなんですが・・・」
殿「でもほんとに好きなんだろ?」
寿「好きだねっ!!すきすきっ!!でも実は丈ちゃんも好きなんですよ〜?」
殿「プリキュアすきですねー(顔面崩壊の勢いで嬉しそうにニヤつく殿・・・)。一緒にスタンプラリー行こうなって約束したもんなー」
寿「もう行ってるけどねー^^」
いいいいいいいいいいいいいいいいいいやあああああああああああああああああああああああああああ殿の口から「プリキュア」って単語が出るだけでもいやなのにニヤニヤしながらスタンプ押す殿なんてイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
撮影のエピソードを聞かれると、ことはがすかさず「とにかく寒かったです・・・」と。で、千明がそれに食いついて
千「ナナシ連中に変装する場面があるんですけど、その時僕親知らずがめちゃめちゃ痛くて、痛いし寒いし散々でした。それを(画面に)見せないようにするのが大変でした」
司「戦隊シリーズはメイキングが出ますけど、そこらへんは収録されてたりするんですか?」
千「そこらへんの画像は」
殿「映像」
千「映像ね(笑)。そこらへんも、僕が痛い痛い言ってるのが入ってますんで、興味あったら見てください(笑)」
クールに即訂正ツッコミ入れる殿テラカッコヨス!!!!!!!!
映画の見所を一人ずつということで、殿は
「とにかく短いです!!」
とキッパリwwwwww。で、「今日の放送を見た方いらっしゃいますか?」と聞いて、いっぱい手が上がるともうほんっとーーーーーーーに嬉しそうな顔をして(最初全体に視線を向けて上がった手を確認するじゃない?その後前列に視線を向けて「あ、ありがとうございます」って頭下げてくれるんだよおおおおお><殿ったらなんてお優しいのでしょうか><)、
「今日、新フォームが登場したんですけど、映画の中でもハイパーシンケンレッドが登場するんで、そこに注目してほしいです」
と満面の笑みで仰る殿。ああ、殿。殿が笑うとあの八重歯ってか犬歯ってかちょっと尖った歯がニュッて見えるのがちょう可愛い・・・。ちょう可愛いちょう可愛いちょう可愛い。あんな可愛い笑顔殿じゃないけどただのとーりだけど(笑)可愛いもんは可愛い。
てか隣の板歯もかつてはこんな可愛さだったのに・・・・・・・・・・・・・・・。
流ノ介は最初「流ノ介が殿を・・・」と普通に映画の内容に触れようとしたところで「あっ・・・(口を押さえて)まだ上演前だった・・・」とギリギリセーフ(笑)
で、
「僕は映画の中でもいつものようにちょいちょい(ネタを)入れてるんで、それで笑ってもらえればと。一度でも笑ってもらえたら今日は笑って終われます。笑顔で帰れます!」
と板歯スマイルキラーーーーーーーン★(←しつこいw)。
茉子さんは
「EDで早着替えをしてるんで見て欲しいです。春夏秋冬の4パターンなんですけど、一瞬なんできっと一人しか見れないと思うので、今誰を見るか決めてもらって、
(司会「ということは6回見ないといけないということですね?」)
そうです!6回見てください!」
と。
千明は
「姉さんも言ったんですけど、
(客「姉さんてwwwwwwww」)
エヘッ、姉さんも言ったんですけど(笑)、EDの仮装ですね」
全員「仮装!?」
千「・・・衣装換えw。姉さんも可愛いんですけど、千明も可愛いんで、すっげー可愛いんで!まずは千明を見てもらって、その後は可愛い姉さんとか、まぁ他の人を見てもらえれば」
司「ちなみにどの季節がお気に入りですか?」
千「うーん・・・夏ですね!夏のが好きです!!」
姉さんが可愛いとかはどうでもいいんだけどw、自分のことをすっげー可愛いと言ってのける千明キャワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!千明は素で千明っぽいね。ちょっと斜に構えたっぽい喋り方のまんま。ちょっと生意気に口まげて喋るのとかそのまんまなのね。そんで話す時に一歩前に出るんだけど、出てんのは殿と千明だけなのねw。そこらへんも殿と張り合いたい千明っぽくてちょう可愛いw。
ことはと寿司屋は覚えてないや・・・。寿司屋は撮影に参加したばっかりだったんで中に入れずにどーのこーの言ってた記憶があるけどことははほとんど覚えてないんだよなぁ。馬に乗ったとことか言ってたかなぁ?。
あ、そうだ!シンケン映画の見所を聞かれてるってのに寿司屋はいきなり「10月31日です!!10月31日はプリキュアの映画公開日です!自称・プリキュア宣伝部長相馬圭祐、頑張って宣伝してまいります!」とか言い出してさすがに客がポカーンとなると、思いっきり失敗したー・・・って顔になってw、そしたら殿ではなくとーりくんが「お前汗かきすぎ(笑)」ってものすごい男子っぽい口調でつっこんでたわ><。で、完全にテンパってる寿司屋は額の汗を衣装のマフラーだかジレだかで拭いつつwww
「もう俺気分が高揚しすぎてわけわかんない。馬鹿なこと言ってないと恥ずかしくてこの場にいられない・・・。だって今すっげー靴脱ぎたいもん!!」
と虚ろな目で意味フなことをつぶやいておったwwwww。なにこのヘンな人www。
この辺でこの日一日シンケンメンバーとともに舞台挨拶を回ってたという司会の人が突如真顔で「最後なので一ついいでしょうか?流ノ介はちょっとねぇ・・・ああいう感じなんですが(ものすごくやんわりと表現してらっしゃったw)、実際の相葉さんはどんな感じなんですか?」とガチ質問をしだしたのねw。きっと一日中相葉っちと接してていろいろ思うところがあったんでしょうね、わかります(笑)。そしたら
流「(メンバーを見回しながら)どんな感じなんですかね?」
千「(半笑いで)流ノ介のまんまですよ」
流「違うだろ!今日はちょっとちゃんと話そ?」
全員「・・・・・・・・・」
流「オラ、何でも言ってこいよ!」←手をカモン!ってする流ノ介w
全員「・・・・・・・・・・・・」←お互い顔見合わせながらなんともいえない生ぬるい笑顔を浮かべるシンケンジャーたちw
流「(マイクをガシっと握って)ちょっとね、あの、皆さん誤解してますよね?流ノ介イコール相葉、と思ってますよね?断じて違いますから!!実際の僕はクールですよ?」
ここで突如ことはが流ノ介にすがりつくようにしてマイクを奪い
こ「嘘やw。全然クールじゃないし」
流ノ介が更にことはからマイクを奪い返し
流「クールですう!」
流ノ介が持ってるマイクに強引に口を持っていって
こ「違うー!」
寿「まぁほんとにクールな人は自分で『僕はクールですから』って言わないからね」
殿「(苦笑しながら)見たまんま、このまんまですよ」
流ことハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン><かわいいかわいい流こと猛烈かわいいよおおおおおおおおん><てかことはが想像以上にちっちゃくて、流ノ介や殿よりほんと頭一個分ぐらいちっちゃいのね。目線が乳首ラインなのね。だから流ノ介の口の位置にあるマイクに向かって話そうとするとことはは背伸びしなきゃなんないわけよ!もうこれ超絶可愛かったわ〜><
で、殿はこういうやりとりを基本片足に重心かけてマイク持った手の肘にもう片方の手を添えて楽しそうに眺めてんのね。あと時々ごくせんの隼人ピースとわたしは呼んでるのですが、ピースした指先をクイクイッて曲げてみせたりしてんのね!!(千明も両手隼人ピースとかしてた)前列はほんと近かったんで殿が後方に向けて隼人ピースするじゃん?そんで前列にその指の状態のまま視線を向けると目があうじゃん?そしたらものっそいテレ笑いすんのね・・・・・・・・・やべえし!まじでヤベえんだけどこれ!!これが流ノ介あたりだったら恥ずかしいならやんなや!!ってつっこむところだけどw(でも流ノ介の辞書に『恥ずかしい』という文字はないと思うけどw)、殿ならばアリ!全身全霊でアリと叫ぶ!!
終了時間が来たことを司会が告げると一斉に「ええええええええ!」「やだーーーーーーー」と客。千明やことはが「嬉しい」「ありがとうございます」言う中、流ノ介はまたもや拳を突き上げ
流「いよっしゃーーー!9時までやるかーーーーーーーーーっ!!」
客「おおーーっ!!」
流「明日の朝9時までやるかーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
客「おおーーーーーーっ!!!」
なんで9時なの流ノ介(笑)。
で、代表して殿が締めのお言葉をと言われると、寿司屋が「いよっ!日本一!!」だの流ノ介が「いよっ!殿っ!!殿おおっ!!」とおまえらうるせーよ(笑)ってぐらいの掛け声をかけるのね。てかそれまでも殿が話そうとするたびにこの二人は声かけまくって盛り上げてたんだけど、いいかげんうんざりなのか(笑)二人に視線を向けることなく「わかったわかった」って言いながら手で追い払うようにしてクールにいなした殿!!!殿おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!
で、「楽しんでくれるといいなと思います」「見終わったらお友達にも勧めてください」というテンプレ挨拶をしたところで、
「最後に皆さんにお願いがあります。僕が『侍戦隊シンケンジャー』って言うので、『いざ、参る!!』と一緒に言ってください」
ってなことになったんだけどね、もう一回自慢すると殿の立ち位置わたしの目の前じゃん?わたしの目の前で『侍戦隊シンケンジャー』って言う殿はとんでもなかったわ・・・まじで・・・・・・。
そんではけ際に千明と茉子姉さんがいくらなんでもくっつきすぎじゃねえ?って状態でモチャモチャしながら「一筆奏上!」っつって変身ポーズをとってキャッキャしてるとすかさず寿司屋も「一貫献上!」し始めて出口で団子状態でモチャモチャになっててw、足止めされた流ノ介の背中にことはがゴッチンってぶつかったりしてて(激キャワ!!!!!)それを殿がまさに殿っぽく「おまえら・・・」って苦笑気味に呟いたと思ったら、クルっと客席を振り向いてこの回一番の殿ボイスで
「一筆奏上!!」
ビシイイイイイイイイイイイイイイッ!!
そしてニッコリ笑って手を振ってはけていかれおった・・・・・・・・・。客席阿鼻叫喚の後に呆然。友達に「お前大丈夫か?」って肩揺さぶられるまでわたし金縛り状態でしたw。いまのはなんだったんだろう?ってまがおでおもいました・・・・・・。殿こわい・・・。
生殿の破壊力は凄まじかったです。生殿ってか生シンケンジャーだな。長年戦隊見てきてますが、この時期にここまで仲良いのって(アピールではなくほんとに仲良さそうに見える)ちょっと珍しい気がする。まだ経験が浅い子たちがやってることだけにそういうのってダイレクトに画面から零れるものだと思うので歓迎すべきことだとは思うのですが、それにしても姉さんと千明は仲良すぎじゃないだろうか・・・・・・。わたしそこまでアレじゃないつもりなんだけど、ちょーーーーーーーっぴり面白くない気持ちになりました。うふふふふ。
映画はほんと「短っ!!」ってのが一番の感想なのですが、その限られた時間の中で一つのストーリーを完結させるためにドラマパートをざっくり削ってアクションに焦点を合わせた作りはこれはこれでよかったと思う。合戦シーンの迫力は期待以上!馬さんたちがいい仕事しすぎです!!。
あとはやっぱり流ノ介の「あ、そうお?」
って表情と言い方とタイミングと映し方完璧w。
あとナナシ連中と「ナーー!!」でコミュニケーション取れてるっぽいところもw。ものすっごいいい笑顔でナナシに酒勧めつつヤケクソ千明の「ナー!」にあわせて「ナーーーッ!」言うてはったwww流ノ介キラキラすぎるwwwww。
でさぁ、・・・こんなところで書いても仕方ないんだけどさ、舞台挨拶だけ見るやつ多すぎで心底ムカついたわ。さいたまは上演前と上演後の2回舞台挨拶があったんだけど、上演後の方はライダー終る間際ぐらいに背をかがめることなく堂々と入ってくるわ、上演前の方は挨拶終わったら即飛び出していくわ、いい加減にしろよってキレそうになった。出入り待ち厨ってのはもうそういう人種なんだろうから何を言っても無駄だと思うんだけど、せめて上演中は腰屈めるぐらいの気遣いしろよと。