『侍戦隊 シンケンジャー』第十九幕「侍心手習中」

青×金回と見せかけて・・・・・・殿×流ノ介回でございました。寿司屋が登場して以降、実はわたしの中での対シンケン熱が冷めたってわけじゃないんだけどちょっと落ち着いたというか・・・まぁそんな感じだったわけです。とにかく設定からルックスから寿司屋に纏わるモロモロを受け入れ難いってのがその理由だったんだけど、相変わらず電子モヂカラという設定に対してどーーーーーしても納得できない(心情的に納得したくない)面があるのは否めませんが、今回のエピで殿と流ノ介の間には確固たる絆があるんだって伝わってきたので、それこそこの二人の関係を“信じるんじゃなくて、これっぽっちも疑う必要はない”って思えたので、まぁ殿が素を見せられる相手だと思えばいてもいいんじゃないのーってぐらいのところまで持ち直しました。


お屋敷で水を張った桶の中で大人しく佇む海老折神を覘きこむシンケンジャーと爺。

源太「モヂカラの稽古してる時にな、折神ってのはまぁ要するに文字のプログラムみたいなもんだって解ったんだよ」
(携帯のボタンポチポチして「えび」→「エビ」→「海老」に変換)
源太「俺・・・筆とか苦手だからさ、携帯の文字の方が楽なんだよな」
茉子「だから、電子モヂカラ」


源太「後はモヂカラたっぷり持たせりゃ、動き出して完成だっ!」
千明「スゲー!源ちゃんおまえめちゃくちゃスゲーよ!!」
ことは「ウチら、モヂカラ使えても折神作るなんて無理や」
爺「うーむ、これまでもモヂカラの扱いに特殊な才を持ったものが何人かいたと記録されていたが、まさかお前が・・・」


というわけで、電子モヂカラに対する一応の説明がなされました。えーっと、源太は努力によってモヂカラに類ずるものを開発したわけではなく、元からモヂカラを持っていたということか。つまり必ずしもモヂカラの保持者=侍というわけではない・・・ってことになるわけか。うーん・・・。わたしはこれまで「折神」という存在に対して、志葉家の当主(とその関係者)がモヂカラを蓄積しそれを実体化させたものだと考えていたのですが、ことはと爺のセリフを考えるとそういうわけでもなく、シンケンジャー(志葉家)の長い歴史の中に源太のような特殊な「才」を持つものがいて、その者達によって折神は作り出された・・・と考えるべきなのか。だとすると、電子モヂカラも手抜きではなくモヂカラの進化と見るべきか・・・。でもなぁ・・・・・・源太の「筆とか苦手だからさ、携帯の文字の方が楽」←このセリフが引っかかるのよね。苦手だから楽な手段を模索したって聞こえるじゃん?モヂカラってそういうものなのかよ!?って思うのよね。開発の過程で殿たちと同じように筆を使ってモヂカラを出すような仕様にすることはできたけど、それより携帯ポチポチするほうがラクチンだからそうするために「電子モヂカラ」を編み出したってことでしょう?それって舐めてね?って気がする。そりゃすごい努力や苦労はあっただろうけど結果として楽するための努力ってことじゃん。だったら千明だって絶対携帯の文字のが楽というより得意だと思うのよ。でも千明は「筆で」モヂカラを出せるよう稽古を積んでるわけでしょう?やっぱ引っかかるよなぁ。まぁそれも源太が持つという「特殊な才」によるものであって、並の侍(モヂカラの持ち主)である千明には電子モヂカラは使えないってことなのかもだけど、それはそれでちょっとイヤな気分。まだ源太という人物のことをほとんど分からない状態ではありますが、それでも源太はむしろ筆が苦手なら千明たちの一万倍練習して苦手を克服するタイプだと思うんだけどなぁ。これがモヂカラの出し方を知らないから我流で出し方を模索したってんならまだしも筆が苦手発言からしシンケンジャーは筆を使ってることを知ってたわけだもんね。
ていうかさりげなく「海老」って二文字を使えてたけどそれもどうなん・・・。今んとこ殿たちは1文字しか出せないわけよね。茉子とことは二人で「嵐」って文字を出したこともあるわけだし。攻撃するためのモヂカラと折神を作るためのモヂカラにどれほどの力の差があるのかそれも分かりませんが、少なくとも携帯ポチポチなら千明お得意の書き順間違えは起こり得ないし、電子モヂカラのが有利というか、これをモヂカラの進化と受け止めるならば筆を捨て電子モヂカラの習得に励んだほうが今後の為なんじゃないの?とか思った。うー、こんなこと考えたくないのに・・・。
でもでももしかすると殿が烏賊ちゃんを源太にあげたのは、幼いながらも殿は源太にモヂカラがあることを無意識で見抜いたからこそなのかも!殿の血が源太の中に眠る「モヂカラの才」を嗅ぎつけたからこその行為だったのかもしれないわよねっ!!。


みんなが源太の才に感心する中、一人異を唱える流ノ介。
「殿の幼馴染には申し訳ありませんが」
と殿に向かって頭をペコリと下げてから(でもポケットに両手入れっぱなしw)
「侍になってはしゃいでるうちは侍じゃない!侍ゴッコだぁーーーーーっ!!」
その通りです!!!!!
源太「なにぃーーっ!?」
流ノ介「文句あんのかコンニャロ!」
と掴みあいしだした二人を茉子さんとことはが必死で止めようとすると、茉子さんにまたもや「ワーン!ワンワンッ!!」と犬化して脅かす流ノ介wwwwwwwwwwwwwwww。
そしてちゃっかり殿の隣、つまり殿席に座り殿と同じように腕組みをしつつニヤニヤ眺める千明と心底ウザそうな殿w。お前らも動けw。
ところで殿は肩から腕のあたりがたくましくなられましたねっ><。


その後、寿司屋台で愚痴をこぼす源太に剣の腕もモヂカラもそれなりだろ?と聞かれた千明は
「おう。正直・・・俺ももっと頑張んねーとって思ったんだよ」
と素直に認めてたけど、殿はもちろん流ノ介に対しても白刃取りできなくて突っかかったりしてたってのに、源太にはライバル意識もたないんだなぁ。なーんとなく性格的に分かる気はするけどw。でも千明の様子と性格を踏まえた上で勘ぐると、単純に流ノ介と源ちゃんのバトルを楽しんでるっぽいし、俺ももっと頑張んねーと発言もそこまで深く考えてるわけじゃなく源ちゃんをおだてとけばいくらでも寿司出してくれるからって魂胆がありそうに思えなくもないwww。


侍の純粋培養(茉子さん談)の流ノ介に自分を認めさせるため、「身も心も侍になるために流ノ介に付いて研究しようと思ってよ」と黒子さんに化けて流ノ介をストーキングすることにした源太w。この人って努力はすんのよねー。言動と顔がアレだからほんとふざけてるように見えるけど、少なくとも流ノ介に認めてもらう(侍になる)努力を厭わない素直さだけは認める・・・好きじゃないけど(だからこそなんで電子モヂカラ・・・)。
バリバリ不審黒子状態の源太を見つけた殿。
「お前なー、そういうことするから流ノ介にふざけてると思われるんだぞ」
「バレなきゃヘーキだって。(流ノ介がくるから)はい、殿様、向こうへ行って」
って殿をドンって突き飛ばす寿司屋てんめえええええええええええええええええええええええええええ!
突き飛ばされたせいで体勢を崩しそうになったものの、そこへ現われた流ノ介に対し
「殿、どうかなさいましたか?」
「いや・・・。ま、ものは試しだ」
「は?」
とすかさず取り繕う(笑)殿さすがです殿。
殿の声音も口調も源太と流ノ介とじゃ違うのね。まぁ↑この会話はその場を取り繕うために意識して殿ボイスを出したんだろうけど、黒子に化けるという珍行動に出た源太を諌める口調が例えば千明の対するソレなんかとは明らかに違うんだよね。殿としては流ノ介や千明たちと源太を区別してるつもりはないんだろうけど、無意識のうちにやっぱ幼馴染に対しては気安さというか・・・気心知れた相手に対する砕けた感じが自然と出ちゃうんだろうなー。これはこれで殿好きとしてはアリ・・・だと思います!。
で、源太が一緒にご飯たべないことや黒子さん化してるせいで存在が見えないことを誰も何も言わないってことは同居はしない(していない)ということですよね!(同居は断じて認めたくないわたしw)。


今回の外道衆はとんでもなく外道!ぬるぬるした液体で転ばせてさらうとかマジマジ外道!w
てか女子中学生エロくねー!?なにこの本気映像(笑)
シタリさんが井戸の水を再生させる目的は『封印の後遺症だか水切れが酷くて一歩も外に出られない』ドウコクさんに少しでも娑婆の空気を吸わせてあげようという思いやりとのことで、なんて上司思いの優しい部下なの・・・><でも、
若い女を9人殺して井戸に放りこめば、それが三途の川の呼び水になる。この賽の河原の石で作った斧で頼むよ。これなら死んでもあの世へ旅立たない。ここで呼び水になってくれるのさ」
って外道すぎーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!攫われた女の子たちは死んでるのに成仏できず永遠に井戸の底で泣き続けなければならないとかいくらなんでも外道過ぎですシタリさん!。こんなことを考える人が純粋に上司を喜ばせるために行動するとは到底思えません!やはりシタリさんはお腹の中でなにか企んでると思います!!。
てか「若い女」ってのはまぁこの手の話の定番だけど(恐らく処女なのだろう)(どうやって確かめたのだろうか・・・)、女の子のレベルがかなり高かったように見えたのは気のせいですかシタリさん!w。若い女を斬る斧が「俺の油でギドギドだ」発言も微妙にエロイんですけどオイノガレさん!w。


朝練中の流ノ介はそんな変態さんたちに襲われそうになった若い女のキャー!という悲鳴を聞きつける。源太は昨日から引き続き流ノ介ストーキング中(時計要らずと言われるレベルで時刻どおりに稽古漬けの生活を送る流ノ介はすごいな。てか今もちゃーんと踊りの稽古してるんですね!。浴衣で踊りの稽古をしたのに寝る時にはパジャマに着替えて寝るってのも流ノ介っぽくていいと思いますw。そういや以前道着の下がパジャマだったことがあったけど、あれは何が何でも時間に遅れないという生活習慣ゆえのちょっとしたミスだったんですねw)(そしてさりげなく流ノ介も個室を与えられてることが明らかになりました)。
流ノ介「聞こえたか、源太」
源太「・・・っ!気づいてたのかよ」
流ノ介「今朝、顔丸出しで寝てた」←寿司屋使えねええええw
流ノ介「まったく、そんな格好までしてなんのつもりだっ!?」
源太「お前の真似すりゃ侍として認めるかと思ってよー」
流ノ介「ふざけてるっ。やっぱりただの侍ゴッコだなっ!」
源太「俺は、真面目だあっ!!」
ここらへんから寿司屋は本当に真面目なんだな・・・ってか本気なんだなって分かる気がしてきたんだよなー。あと多分寿司屋は流ノ介のすごさを実感してるんじゃないかなーって。アバンあたりでの言い合いは売り言葉に買い言葉って感じでただいがみ合ってるってだけに聞こえたんだけど、この時は少なくとも源太には変化が見えた。侍である流ノ介を認めた上で、だからこそ自分を認めてもらいたくて「俺は真面目だあっ!」って本気で気持ちをぶつけたんだなってのが伝わってきた。


女の子を救出に向かうもオイノガレさんのぬるぬる油に太刀打ちできず、傷を負ってしまった源太。物陰に隠れショドウフォンで殿に連絡を取ろうとするも、結界によって阻まれる流ノ介は源太に「お前はここに隠れてろ。もしチャンスがあったら山を下りて殿に連絡を」と言い聞かせて一人で再び女の子たちの元へ向かう。
相葉っち流ノ介の素面アクションちょうヤバイ!後ろ蹴りもヤバイが2発目のパンチってか掌底ぶっこみがヤバイ!めためたカコヨス!!!!!!!ナナシの剣奪って舞うように斬る流ノ介にやはりどうしてもあの人の面影が見えてしまいますっ><やっぱわたし相葉っち好きだー。今回微妙に目が腫れぼったかったけど(ま、朝だからねっ^^)w、それでも相葉っちが大好きです。板歯?はぁ?なにそれ見えないもーーーん><


もっと流ノ介の素面アクションを見たかったってのにシャシャって加勢に現われた寿司屋。
流ノ介「源太!無茶するなっ!」
源太「ふざけんなよっ。お前、何で俺だけ助けようとすんだよ!」
流ノ介「別に私は・・・」
源太「他の仲間だったら、さっきみたいに言うか?言わねーよな。殿様だったとしても言わねーよ。みんな、侍だから・・・。でも俺のことは侍と思ってねー。だから逃がすんだ。俺は確かに侍になりたくてしょーがねーよ。なれるのが嬉しいし、侍ゴッコかもしれねー。けど!外道衆が誰かの命奪うんなら命張って守る!これだけはぜってーゴッコなんかじゃねえ!」
流ノ介「源太・・・」
源太「助けなきゃいけねー人がいるのに(流ノ介の胸ぐらグッと掴んで)侍が自分の命守るかよ」
流ノ介「どうやら、他はともかくその一点だけはお前も侍のようだな。無理でも戦ってもらおうか」
源太「(ニヤリ)急ごうぜ。二人でもてこずる」
流ノ介「いや、殿たちが来る」
源太「へ?・・・いつの間に連絡したんだよ」
流ノ介「連絡はしない。ただ、そろそろ書の稽古が始まる時間だからな。私が戻らなければ、必ず」
(目を閉じて稽古開始時刻を待つ殿に、殿の一言を待つ家臣たち)(ところで殿の本日のお召し物はこれまた微妙・・・特にパンツが・・・・・・(笑))
源太「無理だろー。稽古に遅れたぐらいで気づくかって」
流ノ介「伊達に規則正しい生活をしてきたわけじゃない。殿“たち”は必ず気づく」
源太「命預けるって言ったんだ。来るって信じとくか」
流ノ介「信じるんじゃない。殿は来る。それだけだ」
それを聞いてニヤッと笑う源太
流ノ介「私はただ、戦えばいい」
流ノ介が差し伸べた手をガシっと握る源太!!!!!
ぎゃーーーーーーーーーーーーーー流ノ介が流ノ介じゃないみたいにカッコいいよーーーーーーーーーーーーーーー><
殿だけでなく無意識だろうけど「殿たち」という一言で千明たちに対する信頼も示す流ノ介マジでカッコいいんだけど!!!
そして源太のゴッコなんかじゃねえ宣言が熱い!。これまでのおかしな言動は全てこのセリフを最大限カッコよく見せるためだったんですね!!じゃあ許す!
戦いの流れで剣を手ぬぐいでギュッと縛り付けるのBGMと相まってめちゃめちゃカッコイイ!どうしようほんとに流ノ介がカッコイイ!!


流ノ介と源太をガッツリぶつけるため殿たちに連絡が取れないというシチュエーションを作るのは定番であるけれど、今回はシタリさんが張った結界のせいで隙間センサーが反応しない上にショドウフォンが圏外だってのはシンプルだけど上手いなーと思った。ついでに言うといよいよ女の子をヤルって時に油まみれで斧が使えないとかも時間稼ぎの理由としては上手かったと思う。女の子たちの目の前で虐殺道具を研ぐってのも心底外道の行いだしなw。
でも、
「9人姦りそこなった(って字面が浮かんだw)欲求不満、はらさせてもらうさ」
はさすがにヤバ発言すぎだって(笑)。


手から剣がすっぽ抜けることには対処できたものの攻撃は効かず二人がピンチに陥ったところで「そこまでだ、外道衆」って殿キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
「流さん源さん、大丈夫!?」「丈瑠の勘が当たったな」「流ノ介がこんなに遅れるなんて、ありえないもんね」と口々に言う仲間たちに流ノ介は目もくれず、剣を背後に膝をつき

流ノ介「殿!」
殿「待たせた」
流ノ介「いえ」
ピッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!殿×流ノ介ピッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!
汗が!汁が噴き出るっ><またせたって!殿ったら一言待たせたって!!!!!
そんでもって
流ノ介「殿、ヤツの油にご注意を!」
殿「わかった」
流ノ介「きます!」
殿「火炎の舞!」
二人の間に会話は必要最小限でいいのよね!なにこれ超絶モエんだけどおおおおおおおおおおおお(まじ泣き)。やっぱ赤×青は最強だわ。ここは絶対譲らない。
でも「ほぇー、信じるんじゃなくて、疑わねーんだ、これっぽっちも」「まいったねー。侍が命預けるってのは、こういうことか」と言う金と青のタッチもちょっぴり滾ったw。


無事二の目も倒し恒例(なのか?いらないんだけど・・・)の一本締めをやろうとする源太に「いや、いい!」とキッパリ拒否する流ノ介。
千明「なんだよやろうぜ!」
茉子「ほら、流ノ介。どーせやるんだから」←茉子さん今日一番クールな発言w
流ノ介「嫌!」
ことは「流さん、一緒に締めよっ(流ノ介の両手を取って)」
流ノ介「ウッ・・・(ことはに言われちゃ)仕方ない!」
やっぱやるんだ(笑)。


戦いを終えて寿司屋台に集うシンケンジャーの皆さん。なんだかんだいって屋敷以外に行きつけの場所ができてよかった・・・のか?w
千明「なぁ、この海老折神って、まだ動かねーの?」
源太「うーん。まだモヂカラが足りねーんだ。なっ、えーびーぞっ」
流ノ介「ちょっとまったあああああああああああああああああああああ!海老蔵だとおおおおおおおおおおっ!?」
千明「またかよー」←千明wwwww
源太「いい名前だろ?」
流ノ介「当たり前だッ!海老蔵と言えば歌舞伎でもかなり大きな名前の一つだっ!」
源太「知らねーよそんなもん」
流ノ介「うあーっ!そのような由緒正しい名前をつけるなど ぜ っ た い に (屋台ドンドン叩いて)許さんッ!!!」
源太「関係ねーだろっ!」
茉子「やーめーなさいよー」
ことは「落ち着いてっ><」
流ノ介「だから海老蔵って呼ぶな!海老太郎にしろっ」
源太「こいつは海老蔵なんだよーーーーっ!」
ことは「殿様、これでいいんですかっ!?」←ギャーギャーうるさくて聞き取れなかったw
殿「もういい。これはこれで」←心底めんどくさそうな顔w
流ノ介「表に出ろっ!」
源太「上等だよ出てやるよっ」

いや、最初から表だしw。とベタなつっこみいれたところで何すんのかと思ったら椅子取りゲームwwwwwwwwww一旦は寿司屋に座られたものの椅子奪い返してちょこんと座って両手ガッツポーズする流ノ介キャワワ★
てか椅子バズーカwwwwwwwwwwwwwwwwwww寿司屋はすかさずそれに乗るしお前らある意味ナイスコンビ(笑)
そしてそれみながら寿司むしゃむしゃ喰う千明(笑)
そしてそしてうんざりって感じで頭フルフルする殿だけど、ほんとはこういうのも悪くないなって思ってるんですよね!。


はーっ、今回は燃えシーンが多すぎて全力でセリフおこししちゃったわ・・・。寿司屋はまだ好きではないけど今回は寿司屋のおかげでカッコいい流ノ介が見られたし、流ノ介と殿の信頼度を確かめることができたし、なかなかいい働きをしたと褒めてやろう!(←何様w)。


次回は殿×ことはが大変なことになりそうですっ><また新たな殿の一面が見られそうでドキドキっ><