伏 贋作・里見八犬伝作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/11/26メディア: 単行本 クリック: 92回この商品を含むブログ (53件) を見る古典を元にした独自解釈というか新解釈？それとも二次創作と言ってしまっていいものなのか･･･？ とにかく…

http://mantan-web.jp/gallery/2011/03/01_3/2.html このとーりはすごい好み！！ FBは必ず立ち読みしてるものの（立ち読みかいｗ）モデルのとーりには特別な魅力はほとんど感じないんだけど、これはすごくいいと思う。 やっぱ鼻から下が微妙なのかな･･････＾…

琴ちゃんどころか姑までもなみの味方になりそうな勢いだし愛人さすがに自分に扱われ方を自覚したっぽいってんで、高嶋弟が孤立しそうな展開にワロタｗ。 つーか祐さんもお母さんの病状を“本人の断りなく”娘に伝えしかも山形にいるらしいから今から行きますと…

スーツ姿で疾走する西島さんとか、江口とともに倉庫のドアを蹴破る西島さんとか、一件落着して学校へ戻る西島さんの左手をぶらぶらって振って「火傷してないかな？」と確認する後姿とか、あとネクタイが緩んでるのとか、あとあと真顔で「腐ったバナナの真意…

おい･･････タイトル打つだけで目から汁がじくじく垂れてんだけどこれどうすんだよ････････。 通りすがりの人がどーのこーのな某作品と違ってちゃんとかつて1年間地球を守ってくれた「小津魁」として登場するってことは分かっていたのでそういう面での心配は…