『冬のサクラ』第7話

琴ちゃんどころか姑までもなみの味方になりそうな勢いだし愛人さすがに自分に扱われ方を自覚したっぽいってんで、高嶋弟が孤立しそうな展開にワロタw。
つーか祐さんもお母さんの病状を“本人の断りなく”娘に伝えしかも山形にいるらしいから今から行きますと娘放置でスタコラ山形に行っちゃうとか酷すぎね?w。そこは普通「一緒に行きませんか」と誘ってやるべきだろう。事実琴ちゃんは一人で山形まで来たわけでしょ?あの桜の木がどこにあるのか知らんけど多分そんなに市街地にはないだろうから、琴ちゃんがあそこにたどり着くまでにお母さんを心配する気持ちも含めてどれほど苦労したのかと思うと祐さんってば酷すぎるw。もなみさんと自分以外どうでもいい人だってことは知ってるけど!w。
ところで祐さんは病院の外で喚いたりホテルのソファで寝たり山形まで行っちゃったりとかなりアクティブに行動してるようですが、居酒屋のバイト(皿洗い)はどうしたのかと。とっくにクビになっててもおかしくはないけど、バイトだろうが仕事には責任もってください。それは社会人として最低限の義務です。もなみさんと自分以外どうでもいい人だってことは知ってるけど仕事なめんな。

院長に辞表叩きつける肇ちゃんはカッコよかったけど、病院辞めちゃったら少なくとも院長と繋がりなくなるわけだし、もはや肇ちゃんがこの件に関わる余地なくね?。多少医療の知識はあるわけだから兄ちゃんの相談相手ぐらいにはなるかもだけど、現実問題今の肇ちゃんが出来ることってなんもねーだろ。もう稲葉祐に嫌がらせをして妻を諦めさせるなんて段階はすぎてるわけだし、目の前から居なくなった以上、高嶋弟がわざわざ探してまで肇ちゃんを苛めてどうこうすることもなさそうだし。