『シナントロープ』第6話

田丸の知人三人組の言動はあまりにもひどすぎたんで、アレックス先輩にボコられてて「ざまあみろ」ではあったけど、店先でやんなよと。ますますシナントロープの評判悪くなんだろ(その場にインカアジサシが居合わせてまた火事場泥棒してたのは偶然なのか?)。
どんな関係なのかわからん男と子供を見かけて声を掛けるのはいいとして、「おばちゃん」のキャラが特濃すぎたのと合わせて今回はちょっとやりすぎ感が強いんだけど、これも仕掛けの一つなのかな。

仕掛けといえば、引き続きシナントロープの情報をバーミンに流している室田が都成の置手紙のどさくさに紛れて合鍵を返さなかったことも覚えておくべきポイントだよな。
合鍵渡されてるってことは水町が店を引き継いでオーナーになるとなって1人「辞める」と言った話はなかったことになったってことなんだろうけど、そのまんま『バイトを続けることになったんでバーミンへも引き続き情報を流します』ってことなのか『マジで辞めるつもりだったけどバーミンの意向で辞めるのやめた』のか、そこいらへんの事情がなかなか見えてこないなー。

初回の時点で時系列が違うのでは?と予想していたおじさんと若い男のパートは今回で「消費税が5%」の時代であることが判明したけど、水町が父親に監禁されていて都成がひき逃げ犯逮捕に協力した「16年前」は消費税5%時代に含まれるわけで、ここはもう『16年前』だと断定していいかな。

そして若い男はおじさんが弁当を2個食べたと思ってるけど、あの感じからしてそうではないだろうし、だったらなんで弁当を3つ買ったんだ?ってことになるわけで、普通に考えて3個買った弁当のひとつは「誰か」のためのものだろう。
とすれば、おじさんは水町の父親で、監視仕事をしながら娘を監禁してた・・・とか?。
というより「監禁」という扱いになってるけど監視仕事があるから娘の面倒を見ることができず、危険を回避するために家から出(さ)ないようにしたことが結果的に「監禁」となってしまった・・・とか?。
だとしたらおじさんはこの先死ぬことになるわけで、それがこの監視仕事に関係してのことならば(まあそうなるだろうけど)おじさんの娘を助けたシマセゲラは若い男・・・とかね。
その時におじさん(お父さん)はハンバーガー屋をやりたいなと言ってたよってな話を水町にしていて、それを覚えていたから大学そっちのけで店に泊まり込んでまでオーナーやろうとしてる(店を存続させようとしてる)とか。

そんでオリタのもとに届いたシマセゲラ名義の脅迫状の文字と、都成が書いたとされている文字の特徴が一致しているとしても、子供とこんな時間を過ごしてこんなやりとりをし、田丸さんが自分を探しに来てくれたと勘違いしちゃう都成が悪いヤツであるはずがないよな。