『ビリオン×スクール』第10話

今回学園ドラマとして非常によくできてたわー!。

「いじめた者たちを許さなくていい。赦す義務などない。赦そうと自分を追い込むことは赦さなくてはいけないという新たないじめを受けていることと同じ。赦されるための努力をするのは傷つけた側の人間だ。許されないとわかっていても贖罪し続けるしかない。どうして許してくれないんだと開き直ってはならない。それが人を傷つけた人間の責任だ」と、これを言わせるためのいじめられっ子設定だったんだな。

そのうえで、私はどうしたらいいんですか?と聞くひめ香に「何も気にせず懸命に生きろ。好きなやつと一緒に好きなことをして生きればいい」って、これはここまでしっかり加賀美零という人間を描いてきたがゆえの説得力だろう。

そこに乗っかって「そうだよ。毎日笑って楽しく生きよう。一緒にさ」と告白キメる西谷にニヤニヤしつつ、学園ドラマにいじめ問題はつきものだけどこれはマジで上手く描いたなーと感心しきり。

で、雪美に絡めて校長とも和解したし、OPの映像にも綺麗につながったし(いや、映画オタクの「ビーチバレー」やらないか発言は唐突トンチキすぎだけどw)、あとはドラマをどう終わらせるかだけだなと思ったら、マジで加賀美もAIでしたってことになるのか・・・?。
わりと初期の段階でそれを予想したことはあったけど、様子がおかしいティーチのこともあるし残り1話でまとめられるのだろうか。ソーラン節も踊るんだろ?。
ていうか最終回に神木さん出るよな?。