モフ充、してますか?。
俺もモフ充してえよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
モフモフしたおててとかおしりとかおみみとか
さわりたい・・・わんこにさわりたい・・・・・・
わんこをお風呂にいれて乾かしてくんかくんかしまくりたい・・・・・・・・・
って毎日500回ぐらい思って、これまではお散歩してるわんことか車の窓から顔だしてるわんことか見るの幸せでしかなかったんだけど、
でも今のわたしは嫉妬のかたまりなので羨ましさと妬ましさで禿げそう焦げそう。
今のわたしなら怪人バカスカ産める。
いやもうわたし自身が怪人化できるわ。
わんこのいないクリスマスとかわんこのいない正月とか耐えられる気がしない。
あーうー。
ところで有起哉は素敵でした。あらすじから想像したのはというか、期待してたのはクールでニヒルな超美声のドS講師だったんだけど実際の有起哉レナードは結構アホな人で、ていうか天然で、赤いパンツで、あれ?ちょっと思ってたのと違う・・・って戸惑ったりもしたけれど、でもそんな有起哉がバスローブ姿でわたしの目の前で玲央くんに「選択」と「覚悟」を迫るシーンは最高のご馳走でした。
もういちど言おう。バスローブに濡れ髪&無精ひげ姿で!!。
そして相葉っちはオファーだけあってさすがのハマリっぷりであった。ドーナツ博士の手塚くんとは質ってかベクトル真逆のこれまたアホの子で、キラキラ王子もいいけどアホもいいよね!と親指グッてしたいぐらい相葉っちの魅力全開で、ブサ可愛すぎる茶色のニット帽姿を見ながらあーやっぱり相葉っちはいいなーっておもいました。これからも相葉っちを見るためにがんばってはたらかなければ。
それから大輔。
いろんな人がいろんなことを言うだろうけど、選ばれたからには、そして行くと決めたからには、前回よりも綺麗な色のメダルを取って黙らせてやればいいだけです。
前回とは違い今回は言い方悪いけど犠牲になった人がいるわけだからこれもまた大輔のスケート人生の『試練』だなんて言えないし、それが難しいこともわかってる。
でももう二度とあんなに哀しくて苦しい(でもカッコよかった・・・)演技を見たくないし、もう二度とあんな情けない(でも可愛かった・・・)インタビューを聞きたくない。
オリンピックが甘くないのは誰よりも大輔が知っているはず。
結果を出さなくちゃ許されないことも大輔が一番わかっているはず。
でも正直、FSが終わった瞬間、あーもう大輔の(大会での)演技を見ることはないのかなーって思ってしまった。大輔自身もそういう空気出してたようにわたしには思えたし。
だからまだ大輔の演技を見続けられるんだってことが実は一番嬉しかったりします。
だから本当はメダルとか余計なものを背負わず、大輔が最後のオリンピックを楽しんで滑ることができればそれで充分って思ってしまうんだけど、でもやっぱりそれじゃ駄目だよね。
だからしっかりメダル取って帰ってこい。大輔ならそれができるってわたしは信じてます。
大輔はいつもわたしに希望をくれる。ありがとう大輔。がんばれ大輔。
最近のわたしはこんな感じです。
おほしさまやコメント、そしてメールをくださったみなさま、ほんとうにありがとうございます。
本来ならば個別にお返事をしなければならないところなのですがまだちょっと言葉にならない感じなので、このような形でお礼を言うことをお許しください。
大切な家族を見送った経験があるから気持ちわかるというメールをたくさんいただきまして、泣きながら読みました。
辛いのはわたしだけじゃないって思えることは救いだし、
わたしの駄文を読むことを楽しみにしてると言ってくださる方がいるってことは励みになります。
ほんとうにほんとうにありがとうございます。
今期のドラマはもう無理なので年明けからまたもりもり垂れ流すつもりです(SHTとキルラキルだけは今年中に追いつく!)。
これからもお時間の許す限りおつきあいいただけると嬉しいです。