今日気になった芸能ニュース

伊藤英明坂口憲二が最強刑事コンビ!「相棒」超えろ
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130222-OHT1T00001.htm

俳優の伊藤英明(37)と坂口憲二(37)が最強の刑事コンビを組むことが21日、分かった。テレビ朝日系連続ドラマ「ダブルス〜二人の刑事」(4月スタート、木曜・後9時)でダブル主演。約10年ぶりの共演となる2人は同い年で、プライベートでも交流があり、「腐れ縁」というほどの仲。すでに息はぴったりで、目標には「レジェンド的な刑事ドラマ」と「映画化」を掲げた。

 熱すぎるコンビが誕生した。伊藤と坂口が2002年7月期のフジテレビ系「天体観測」以来、約10年ぶりに共演。新宿を舞台に凶悪犯罪に立ち向かう刑事を演じる。

伊藤は「テレ朝だったら『相棒』、ほかにも『噂の刑事トミーとマツ』とか『あぶない刑事』とかレジェンド的な刑事ドラマっていっぱいあるじゃないですか。僕らも爪痕を残していきたいですね」と宣言。「海猿」が大ヒットしているだけに「最後はやっぱり映画化ですよ。やりたいだろケンジ?」。もちろん坂口も「やりたいね!」。名コンビ誕生の予感だ。

伊藤英明坂口憲二 同い年10年ぶり共演「僕ら男の子なので刑事ドラマ好き」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/02/22/kiji/K20130222005250410.html

伊藤は「憲二と20代で共演したころは、どこか素直になれないところがあった。今ではそういう部分がなくなって、30代最後の共演になるかもしれないこの機会に、2人で一生懸命いい作品を作っていきたい」と抱負。坂口も「英明とは芸能界の友人というよりも普通の友人に近いので、10年ぶりに共演できるのは本当に楽しみ」と共演を喜び「2人で刑事ドラマを作るなんて、本当にうれしい。僕ら男の子なので、やはり刑事ドラマは好きですし、体力のある限り頑張りたい」と張り切っている。

なんで『ダブルス』よ『ダブル』でいいじゃねーかとは思いますが(笑)、一部の人が悶え泣きしながら喜ぶ神企画きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
だってみて!だってみてよこれ!!→http://www.tv-asahi.co.jp/doubles/
昭和な表現になりますが、これぞ鼻血ブーだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
これがフジだったら妙にスタイリッシュに描いてズッコけるのが見えますがテレ朝+尾崎さんなので刑事モノとしてある程度のクオリティは維持してくれるでしょうしその上でこの二人が嵌れば(はっはまればっ!??・・・この二人だと「嵌る」って単語もアレに聞こえるわ・・・w)化ける可能性はあると思うの!
ていうかヒロインとかいらないから!まったくもって不要ですから!!
・・・・・・って思ったけど、ヒロインを取り合う二人が上半身裸で腕立て対決とか上半身裸で懸垂対決とか上半身裸で腕相撲対決とかしてそのあと二人でシャワー浴びたりするのは見たい。はげしく見たい。
若い頃はお互いどこか素直になれない部分があったけど、今じゃ
「やりたいだろケンジ?」
「やりたいね!」
うわああああああああああああああああああああああああああ!!!(←壁に頭ドンドン打ちつけながら)
めったくそ滾る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


●もこみちプロデュース!究極のオリーブオイル
http://www.sanspo.com/geino/news/20130222/oth13022205060008-n1.html

同コーナーで、オリーブオイルを「入れすぎ!?」とツッコみたくなるほどオリーブ命のもこみちが、スペインを旅して“自家製”をプロデュース。その名も「MOCO’Sキッチン エキストラヴァージンオリーブオイル」(24日発売、5250円)で鮮度抜群だ。

 昨年12月、オリーブ名産地で知られるスペイン・アンダルシア州コルドバの農園を自ら訪問。農園のオリーブオイル鑑定士とともにブレンド作業にも挑戦し、味覚を敏感に感じる早朝から約3時間テイスティングを行って、究極の黄金オイルを作り上げた。

 気になる味について「優しい甘みにピリっと刺激があり、まるで女性が思い描く恋愛のような…」とロマンチックに表現した。

わたし食に関してはほとんどこだわりなくって、というよりも酒さえあればいいというダメ人間なのですが、そんなわたしが唯一こだわってるのが「ラウデミオ」のオリーブオイルでして、500mlのを4千円ちょいで買ってるけどいつも買う時に贅沢してんなわたしって思うのね。それよりもさらに高いオリーブオイル。・・・・・・くっそ手を出してしまいそうな自分の好奇心が嫌だ。