『獣王星』CHAPTER NO.2「茶輪」

サードデター!!!って興奮したわけですが、えーっと、あれはクールと言うよりも棒読みと言うんじゃないだろうか・・・・・・。「アハハハ」て笑ったところとかちょっと恥ずかしかったですよ。声そのものは悪くないし、むしろ素敵だと思うけど、サードってクールなだけじゃなくてちょっとおちゃめでコケティッシュなところがあるわけで、そういうの出せるかなとちょっと心配になった。それに大人になったトールの声をやる光一さんの声もこもりがちなんで、二人の会話とか何言ってるかワカンネー!ってことになりそうな予感。
ストーリーは文句なく面白いです。