障害者スペースに車を停めた男(明らかに怪我人)の態度がむかついたからって車の写真を撮る老人とか、病院のベッドの上で入院中の捜査員に仕事をさせるだとか(まさか病院のWi-Fi使ってないよな?)、綺麗に洗ってゴミ捨て場に置いてあるゴミ袋にでも紛れ込ませればいいだろうに実家の庭にジップロックに入れて凶器を埋める犯人だとか、相変わらず脳みそ使ってます?という描写が目につくのはそれとして、狂言誘拐どころか殺人までやらかしてた投資家の奥貫って小久保寿人だったのかー!。
写真が載ってる雑誌の記事を映すカットがあった記憶があるし、前回から顔確認はできていたのでしょうがわたしは全く気付いてなくて(というかちゃんと見てなくて)、確保した瞬間「小久保寿人じゃん!!?」ってびっくりしたわ。
なぜびっくりしたかと言えば1時間後の研修医ドラマでの激やせ末期がん患者の記憶が鮮明すぎるからなんだけど、撮影時期がどんだけ離れてたのかわかりませんが役柄通り越してビジュアルからして別人すぎてどうなってんだよ小久保寿人!?。
次回はヤマコーさんの土屋の話になりそうなので、なにやらかして監察の手先として柊を監視しているのかそこはまあ気にはなるけど、木皿はいつまで入院してんの。
PTSDになってるみたいだし、現場に出るのもう無理だってんならさっさとSSBCに戻したほうがいいと思うんだけど、木皿もなんかやらかしてんの?。