『獣になれない私たち』第4話

いろんな悩みや問題はあるけど結局のところ「ヤッた」「ヤルか?」ってな話しかしてなくて学生のサークルかよってな感じだし、ていうかおまえら大丈夫だよ(笑)って感じ。大丈夫かよじゃなくて大丈夫だよ、ね。メンタルが本気でヤバかったらそんな気にならないからね(笑)。
そういう意味では最中に寝るってwwwと晶に笑われてた恒星がちょっと危ない気はするけど(監査法人の枝はどう展開するんだろう?)(あれ?でもお持ち帰りされた女も途中で寝てやんのサイテーとかって言ってたよね?恒星は基本酒飲んだら寝ちゃう男なのか?)、とりあえず両手で眼鏡を外す恒星ってか龍平はとてもエロかったです。そして起きてまず両手で眼鏡をかける恒星ってか龍平はカワイイ。夜はエロくて昼はカワイイだなんてけしからん。
次回はついにというよりようやっと晶VS朱里となるようですが、今回の面接での受け答えを見る限り晶が朱里に(話が通じないという意味で)太刀打ちできるとは思えないし、既読スルーした社長に対しても予告では書類の山を渡して「お、おう」とか言わせてたけど自分以外はみんなアホだと思ってる社長がこの程度のことで心入れ替えるはずがないし、結局なにも変わらないんだろうなー(そういうドラマだと思ってみてます)。
そんななかで唯一の良心である近藤公園が会社を「辞めようかな」とつぶやいていたことは非常に気になる。辞めたほうがいいとは思うけど佐久間がいなくなったらマジでまともな人がいなくなっちゃう!。