打ちこわし騒動の最中に蔦重を庇って新さんが死ぬ。
下手人の矢野聖人を長谷川平蔵が成敗する。
今回はこういう話であることを事前に知ってはいたけれど、なんでこんな衆目の中で実行したのか謎だし、平蔵が現れるタイミング良すぎだし、いくら太夫に頼んで告知パレードしてもらってるところだからといっても腹を刺された人間を蔦重1人で引きずるようにして運んでいくってのはちょっと不自然というか、これで矢野聖人と一橋との繋がりを暴くことはできなくなったんだろうしなんだか雑な話運びだな・・・とは思ったかな。
平蔵はめちゃめちゃ格好よかったですけども!もはやカモ平の面影皆無!!。
いやまあ蔦重が庶民を煽る謎の男が源内先生のところに出入りしていた男と同一人物であることに気づき、それを聞いた意次は謎の男の背後に誰がいるのか気づいたというか、さらに疑惑が強まったってなところだろうけど、せっかくの「証拠」を平蔵が殺してしまったのだとしたらやっぱりカモ平はカモ平なのかもしれないけどw。
しかしこれから蔦重率いる庶民の「敵」となるにしても、庶民のことなどそっちのけで「寝っ転がって漫画を読む」ゴキゲン定信という演出にしたのはどうなんだろうなー。
老中の話を辞退するようなことを言うどころか首座ならばと生意気言うもんでカチンときたであろう治済に「じゃあ田安と引き換えな」としっぺ返し喰らってるし、今のところ定信のキャラクターがしっくりこなくてこの先がちょっと心配・・・。