『光る君へ』第22回「越前の出会い」

前回あれだけ大騒動の愁嘆場の末に大宰府に送られたというのにたった1週で都に戻ってきちゃった伊周に笑ったw。
こういう役目苦手なんだよなとボヤきつつ、本来ならば即座に追い返さなければならないところを母の亡骸と遠目からでも対面させてやる公任は相変わらずのイケメンで、そんでもって(宋人・異国への好奇心が逸っての言動ってことなんだろうけど、いきなりナンパしてるぜこの女としか思えなかったまひろはそれとして)(でもこれ遠い地のまひろが心配なのに何もできないと落ち込む道長の様子を見て「女絡み」だと見抜きその悩みごとカラダで癒してさしあげますと肉食モードで迫る明子ってことだろうから、“まひろのことを考えながら明子に組み敷かれる道長でしたが、まひろは異国人をナンパしてますよw”というシーンだよなw。だからやっぱりナンパであってんだよw)周明おまえ日本語喋れんのかい!!w。