え?ブンドリオとビュンディーの事情ってこれで終わり?深刻な顔して「会いたくない」っつってたけど、ライバルチームではなく同じチームで競い合うライバルだったのに突然なにも言わずに逃げ出しちゃったから会いたくないというより合わせる顔がなかったってことで?。
そして仕組みというかなんのためにそこを走らなければならないのかイマイチわかってなかったハイウェイ空間がヤルちゃんをちょろっと改造すれば省略できるようなものであったことに驚いた・・・。
そんでもって一番驚いたのは巨大戦でランニングマシーンに変化したジムグルマーに無限ランニング爆弾攻撃食らってるビュンディーを見て「どうするビュンディー?」というブンドリオでした。
いやお前助けろよと。合わせる顔がない側がなんで上から目線なんだよと。
そのあとタイヤ交換してたから結果として助けたことにはなるんだけど、「いつもより多く回してます」とかそのノリおかしいだろって話よ。ここはシリアスってなかっこよくやるべきだったと思う。
しかしブンブンジャーという名前すらレーシングチームのチーム名だったとなると、いよいよビッグバングランプリに出て優勝するというブンドリオと大也の夢の“ついで戦隊”感が強まるな・・・。