『獣になれない私たち』第8話

わたしの脳内で「橘カイジ」はLDHの社長だったんで、ついに顔見せした橘カイジにそっちかーーーーーーーーーーー!!となりました。

そして恒星と兄貴の話はよかった。普通によかった。こういう関係のちっちゃい兄貴とデカい弟ってなんかいいよね。

兄は本気でやっていたのに弟のなかでは兄はわざとゲームに負けたことになってるってのは同性の兄弟・姉妹がいる人ならわりと共感できる話だったりするし、兄のせいで“いじめられっ子”のレッテルを貼られた弟に対し兄は“弟に寝取られた兄”扱いされたことを根に持ってるってのもアレだしw、そんでもっての兄貴の家族んところに行った帰り道、バスのなかで解体済みの実家写真に思い出のゲームを見つけて泣いちゃう恒星のシーンは演技も光の使い方も最高過ぎて、提供バック死ねってなりました。

こんな気持ちのときに「オークションで買っちゃいました。ビールもあります」なんつって気持ち悪くない笑顔の女に誘われたらそらその気になりますよね。晶と恒星は深い話もできる飲み友達としての関係を続けることが正解だと思うよとこれまでは思ってましたが、「今の晶」と「今の恒星」ならいい付き合いができるかもね、という気持ちになってきたわ。くっついてほしいってんでなくくっつくんならくっつけばいいんじゃないレベルだけど。

兄貴を助けるために手を汚した問題は未だ燻り続けてるし、二度もおっさんに背後から襲われた件もよくわかんないまんまだけど、そこいらへんはもうスルーでいいや。兄貴との関係が修復できたんで、恒星の話はもういいよ。晶の会社に応募した朱里の目的も晶に言ったまんまであるなら、お互い「京谷の元カノ」になったわけだしこれ以上ゴタゴタする必要はないと思うし。
となるとあれ?もう終わりでよくないこれ?。