『ゆとりですがなにか』第2話

青木さやかの役にマジ嫉妬してるわたしがいる。
あの状況のあの旦那に「行ってらっしゃい」って言いたい。言いたいよーう。
更に言うならこのひとのパンツと靴下洗いたい。
そこまで考えてマジ嫉妬。
明るいバカコメディだと思ってたのにまりぶはともかく正和と部下の話も山路(DT)と実習生の話も理不尽ってか不愉快で、本編が妙に現実を感じさせるってか面白くないわけじゃないんだけど想像していたものとだいぶ違う感じでまだちょっと視聴スタンスが定まらず、なのでなおさら正和兄に意識が向いちゃうわ。
仕事から戻ってきて着替えてくるわっつって戻ってきた格好が小奇麗。このルックスこの性格でありながらここでまりぶみたいな(笑)スウェット姿にならないところがすごくいい。
正和兄にも何かドラマがあるのだろうと期待してたら早速雑巾絞ったみたいな味のビール(ってどんなだよww)の大量在庫を抱えるというこれまたリアルな問題に直面してるけど、ここからどうひっくり返してくれるのか(くれるよね!?これで終わりじゃないですよね!??)、そのとき正和兄がどんな顔するのか楽しみー!。