『銭の戦争』第6話

未央がすっかり嫁気取りなのはいいとして、大杉漣はどこいったよ?。
そしてクソ弟があっさり改心って、この弟(物語において)なんのために存在してたのかと。
で、赤松が言ったように親父が死んだのは借金が理由なわけだけど、でも富生は赤松が過剰に追い込みかけたから?というプラスの理由があると思ってると。さらに梢にホワイト化学の価値を教えられ、自分がなにもわかってなかったことを、自分にも責任があると思い知らされたと。でもって父親が惨めに孤独に死んだ場所でそれを噛みしめつつ改めて復讐を誓う富生であった・・・ってなところまではいいとして、なんで赤松の金庫から金奪おうとしてんの??w。ほんとに赤松から金を奪うことが赤松に対する復讐だったらガッカリどころの話じゃねーぞ(でもこれ原作あの国だから・・・・・・)。
てか原作があの国であることが影響してるのか否かはわかりませんが、梢の仕事場に赤松が仕掛けた盗聴器デカすぎ&目立ちすぎwww。ついでに隠し金庫の場所いかにもすぎwwwあっという間に見つけられてんじゃんw。
それはそうとして、篤郎って今何歳ぐらいなんでしたっけ!?。あんな赤いコートを着こなしちゃうおじさまそうはいねーよなぁ。