『軍師官兵衛』第11回「命がけの宴」

とまたん高山右近デターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
夜の闇の中棺を運ぶという登場シーンとか、とまたんの時代劇にはそぐわない美貌が高山右近の「他の武将とは違う感」として画面に出てて、これはいいんじゃないのお!!。
欲望全開でギラギラしてたはずなのになんか疲れてきてるっぽい哲司村重に対し凛とした禁欲の塊(のように見える)なとまたん右近の対比もいいしー!!。
つーかキリシタンになったというだしはコレ高山右近狙いにしか見えないんだけどいいんですか?(笑)。いやそういう話になるなら大歓迎だけど(笑)。
今回官兵衛のお伴がいつもの三人組ではなく、村重のところや秀吉のところに行くのは気立ての良さで二人から気に入られてるのであろう善助のみで、宇喜多のところや、あと力さんところに行かせるのとか交渉の場には九郎右衛門と、そういうところにも時間の経過(いつまでも官兵衛と愉快な仲間たちではいられないんだぞという)が表れてるのかなぁーなんて思ったんだけど、なんかちょっと寂しい。ていうかボディーガードとして太兵衛は連れてった方がいいのではなかろうか。
ていうか!ていうか!!!善助が変わった顔の女を追っかけてくシーン!稽古の後なのかみんなもろ肌脱いで汗ぬぐってたけど、九郎右衛門だけは脱がないのはなんでなのよおおおおおおおおおおおおおおお!???。
いや脱がないからこそ九郎右衛門様だとは思うんだけど、でもでも見たいんだよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!。