想像したらあまりにも破壊力がありすぎて・・・

わたし一人では処理しきれないので転載します。

アンスバッハが大きなランチャーを構えたとき、
ミッターマイヤーがライ様を守るべく瞬時に一歩前へ出ました。
そしたらロイエンタールがそれをすかさず引き止めて、
行かせまいとミッターマイヤーを後方へ突き飛ばし、かつ転ばないように腕を掴んで引き戻した…のです。

Mさんにコメントで教えていただきました。

どどどどどどどどどどどどうよこれ!?どうするよこれっ!?!?
ロイエンタール的にはミッターマイヤー>>>>>>>>>ラインハルトってことよねっ!?
ラインハルトの部下であるわけだからそれじゃまずいってことは間違いないんだけどさ、この舞台のロイエンタールって、ここぞという時はもちろんちゃんと直立姿勢になるけれど基本姿勢はL字に腕を組み顎のあたりに指先をあてていて、あまりラインハルトの方を向かなかったりして原作やアニメと比べると「ラインハルトに含むところがある」ってのが明らかなのね。この舞台のラインハルトは原作やアニメと比べると戦いの申し子である強気で生意気な面よりも青さや弱さや脆さの方が印象に残るまさに「金髪の孺子」ってな造詣なので恐らくこのロイエンタール像は意図してのことなのだと思う。なのでアリ!!ていうかもしもナシだとしても俺は全力アリですっ!!!w。
てかね、ロイエンタールがそういう人物像として描かれてる一方でみったんはすこぶる単純に描かれてるんですよねw。つーか(提督の中で)末っ子っぽいw。立ち姿がイマイチだらしなくて軍人っぽく見えないし、あとまぁ元々の素材があんなだからラインハルトやオーベルシュタインの話を聞いてはいるけど理解できてなさそうでw、それこそ「疾風ウォルフ」ではなく「疾風☆ウォルフ」って感じなのね(笑)。そんなみったんなんで、この場面でのみったんの行動はとても無防備に見えるのです。自らが撃たれることを厭わずラインハルトを守ろうと身を挺して庇おうとする忠臣・ミッターマイヤーと見るのが正しいのでしょうが、わたしにはなにも考えずついつい飛び出しちゃったってなふうにしか見えないw。
なのでロイエンタールの行動がとてもよく分かります。ついついそういう動きをしてしまった気持ちがよく分かる。


でさああああああ、なにが萌えるっつったら『ミッターマイヤーを引きとめ後方に突き飛ばし』、


『転ばないように腕を掴んで引き戻した』


ってここよここ!!!!!
女子供じゃあるまいし突き飛ばされたぐらい平気だろうに、転ばないように腕を掴んで引き戻すとかロイエンタールがナイトすぎて頭頂部がパカっと開いて白い鳩が五千羽ぐらい飛び立っていきました。強引に腕を掴んで引き寄せられる(←若干表現が変わってきてるのは気にすんなw)ガウチみったん!。「馬鹿!お前危ないだろっ!」と目で言いながら強引に引き寄せる乱れた前髪の東山ロイエンタール!!ああもうさいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!。
やべーキーボード打ってるだけなのに息が荒いのが自分で分かる(笑)。
双璧って、双璧って素晴らしいですねっ。
双璧ってすばらしいですね!!!(泣きながら)。
これ今日もあるかなー><明日か明後日か明々後日でもいいけどあるかなー><。


Mさん素敵ネタありがとうございました!。