2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
もっとこう・・・漠然としたものなんじゃないかと想像していた「宇宙最大のお宝」が、「宇宙を好きなように作り変えられる」とか漠然としてるっちゃしてるんだけどでもルカやアイムやハカセの故郷は元通りになりシド先輩すら生き返る(というか改造されたという…
こなもん屋馬子作者: 田中啓文出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2011/10/20メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る迷える人々の前に「こなもん」とともに現れ人知れず悩みやトラブルを解決し瞬く間に去っていくという恐ろし…
やだちょっと普通に楽しい(笑)。いや、かなり楽しいですコレ(笑)。どーり(目当て)ドラマの中でわたしこれが一番好きやもしれん(笑)。 どーりのナレーションってかモノローグ?もいいし、黒一点でありながらもまったくハーレム感がないどころか熱々お…
世間を欺くためにお腹が大きいフリをするのは必要なことだとしても、お腹さすりながら乳が張ってきただのと明らかにイッちゃってる嫁に対する愛情が冷めつつあるってのはまぁ解らんでもないですが、三恵さんとの関係が以前から続いてるものなのだとするとや…
「3.2.1」の「1」で爽やかにひとさし指をシュッとたて、弦太朗のリーゼントセンサーにビビビッ!と反応し、美羽の頼みは「オールオッケーさ☆」といいつつ颯爽と“おとり役”をこなしそして「3.2.1」の「1」でお水飲んで休んでるところをスッパ抜かれてアワアワ…
22時間は布団でウンウン唸りながら38度後半から39度前半の間をいったりきたりすること5日間、ようやく普通に座っていられるようになりました。 はぁ〜っ・・・つらかった。 あれよね・・・毎日アルコールで内臓消毒してるからいいやー!なんつって手洗いうが…
確かに錯乱してたねぇ・・・・・・という感想しかないわ^^。 あと千葉ちゃんの役名にあった「くまちゃん」がハンドルネームだったとは(笑)。 心をザワザワさせる映像という“狙い”は解るんだけど、ワーワーという叫び声とイメージカットは冗長すぎる。こういう…
主人公の白戸くんは千葉ちゃんでピッタリだと思うんだけど、ドラマの作りってか空気感が原作とは全く違うんでまぁ・・・・・・別物だな(笑)。そもそも妄想探偵とか原作にはないしね(笑)。 でもこれ毎回前後篇になるのかなぁ。この原作の良さっていい意味…
ウムムムム・・・・・・・・・警察ならばどんな事情があろうがどんな理由があろうが“犯罪”を犯したという事実があるならば逮捕しなければならないところを探偵ならばうまく丸めることができるってな話のようでしたが、そういう側面があることは確かだとして…
いやいや婆ちゃん外食できる体力あんならまだまだ大丈夫だって!と思いました(笑)。しかも伊勢海老食うためにあっちこっち歩き回ってようやくたどり着いたんでしょ?。マジそんだけ体力あんなら今日のところは別のもん食ってまた違う日にちゃんと伊勢海老…
初回の感想でも書きましたが、やっぱりこれ忠盛さん主演ってことでいいんじゃないかな。我儘で暴れん坊なデカイ息子を“背中で育てる”父親の物語でいいんじゃない?。もしくは第一部忠盛編・第二部清盛編からなるタイトル『平家』とか。 ・・・と最後の素敵スマ…
『何かを得るには何かを捨てなきゃ』が持論だったバスコ。その持論通り大いなる力を得るためにサリーを捨てたつもりが、そのサリーこそが最後の最期にマーベラスと自分の生死を分ける理由となった。 サリーに渡した「お守り」がマベちゃんにとって文字通り「…