2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

賀来くんドラマ初主演おめでとうございます!!!!!!!

●クローバー :人気マンガ原作ドラマの主人公に賀来賢人 http://mantan-web.jp/2012/02/16/20120215dog00m200057000c.html 不良高校生の友情を描いた人気マンガを連続ドラマ化する「クローバー」で、主人公・美咲隼斗(ハヤト)を俳優の賀来賢人さんが演じる…

『ラッキーセブン』第5話

瞳子さんの父親が絡んでいるという“16年前の事件”を社長=探偵社に何らかの影響を与えないために単独で調べるつもりなのか、はたまた今回の件で親に迷惑を掛けたから(あの唐突としか思えない依頼人の逮捕→新田さんの容疑が晴れた展開の背後に新田家からの働…

『ハングリー!』第6話

そこに意味があるのはわかるけど、当初は母親との約束があるから出した店ではあるものの今はもう英介自身の店であり夢になってるんだろうから『はらぺこキッチン』でも別にいいんじゃね?、店の雰囲気に合ってるし、むしろル・プティシュよりもそっちの方が…

北山 猛邦『猫柳十一弦の後悔 不可能犯罪定数』

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猫柳十一弦の後悔 不可能犯罪定数 (講談社ノベルス)作者: 北山猛邦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/12/07メディア: 新書 クリック: 38回この商品を含むブログ (35件) を見る「探偵」という職業(?)が国家資格が必要なほど社会的地位が確立されている…

『Fallen Angel』第4話「覚醒」

ユウキとかいうヒデ様の弟の心臓が海に移植されたってことのようですが、それだけならよくある話なわけで、そこからどう展開するのかなーとちょっと興味が出たところで次回は前半総力特集(という名の総集編?)って(笑)。キャストインタビューはありがた…

『運命の人』第5話

まるでヒーローのごとくピンチに駆けつけた玲ちゃんはてっきり由里ちゃんの傷ついた心につけこむのかと思ったのに、予想に反して旦那を支えてやれ的なことを言うもんだから驚いたわけですがw、でも博己くんのことだから恐らくそれも作戦のうちだったりする…

なっ・・・・・・・・・!

http://ameblo.jp/aibabahiro/entry-11164323632.html バレンタインイヴという事でKinKi Kidsさんの「愛のかたまり」をセッションさせて頂きました。 なんだってええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?…

『戦国ブログ型朗読劇 SAMURAI.com 叢雲−MURAKUMO−』@浅草公会堂

公式サイト→http://samurai-blog.com/ の『時は戦国・・・各地で武将たちは「ブログ」を「武器」に日夜戦いに明け暮れていた。・・・が、実は「ブログ」を綴っているのは主君想いの祐筆(ゴーストライター)たち。』って、ここだけ見るとアホ企画としか思えなかっ…

『海賊戦隊 ゴーカイジャー』第50話「決戦の日」

前回の感想内でわたしは「ゴウシが代表して「俺達はどうなっても構わない!」とまで言っているのに大いなる力=レジェンド戦隊の力を使ってお宝パワー発動を選ばないというその選択にどれだけの理由付けってか、そこにどれだけの想いを込めてくれるのか」と…

東野 圭吾『マスカレード・ホテル』

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マスカレード・ホテル作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/09/09メディア: ハードカバー購入: 4人 クリック: 100回この商品を含むブログ (106件) を見る警察もの(刑事もの)と業界もののいいとこ取りをしようとしたものの、異なる二つの軸を…

ツーショねーのかよおおおおおおおおおお!

http://ameblo.jp/onoe-matsuya/entry-11162636933.html プライベートでは、ただ可愛いだけではなく、とても気が利いていて、一緒にいてリラックス出来る後輩です。 最近僕は立役(たちやく:男性の役)が多くなりました。恋人・夫婦といった設定で、壱太郎…

今日気になった芸能ニュース

●斉藤和義“ミタエプロン”着て主題歌熱唱 http://www.sanspo.com/geino/news/120213/gnj1202130535010-n1.htm エプロンは松嶋が撮影で使用していたもので、サイン入り。その文字を読み上げると「斉藤さんへ 抱いて 菜々子」と得意の下ネタジョーク。 人妻相手…

『平清盛』第6回「西海の海賊王」

なんだこの「お前、いいパンチ持ってるじゃねーか」「お前もな」「アハハ」「アハハ」はw。展開の酷さと演技の酷さと画面の汚さが相まって「ひどいなこれ(笑)」と言うしかねーぞw。 今回の話って相当金かけてるらしいしそれは伝わってくるんだけどさ、肝…

『仮面ライダーフォーゼ』第22話「馬・脚・一・蹴」

蟹キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! ゾディアーツ(雑魚)からホロスコープス(選ばれし幹部)に“進化”したはずなのに、でもペガサスから蟹ってなにこのあらゆる意味での・・・・・・・・・残念感(笑)。蟹って…

中村 ふみ『裏閻魔2』

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裏閻魔2 (ゴールデン・エレファント賞シリーズ)作者: 中村ふみ,エイ出版社編集部出版社/メーカー: エイ出版社発売日: 2011/11/15メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (9件) を見る昨年のマイベスト10に入った作品の続編です。 手に取った瞬…

キャストほとんど総とっかえかー

http://ameblo.jp/kyousuke-hamao/day-20120210.html 製作側は土方さんと総司が続投ならそれでいいだろと思ってそうですが、わたしが前回舞台にドはまりした理由はお耽美すぎるまろすずが良すぎたからなのよね・・・。だからそこが変わっちゃうってのは大問題な…

今日気になった芸能ニュース

●沢尻ラテン系!全裸「隠すの面倒くさい」 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp1-20120210-901567.html 沢尻の脱ぎっぷりは、数々の映画で、惜しげもなくヌードを披露してきた寺島をも驚かせた。「私は何度も濡(ぬ)れ場で脱いできてい…

『最高の人生の終わり方〜エンディングプランナー』第5話

キャバクラの黒服相葉っちキッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!! どれだけ派手な柄でも珍妙なシルエットでもそれなりに着こなしてしまえるのが相葉っちの武器(の一つ)ですが、やっぱこういう“いかに…

『聖なる怪物たち』第4話

さすがに代理母はリスクが高すぎるからとメンタルおかしくなってる“妻のために”わざわざ安産体型の女を選んで種付けしたのかと思いきや、それ以前に手を出し一発必中で孕ませてしまったもんだから扱いに困ってたところに代理母の話を持ちかけられてこれ幸い…

え?なにつながり????

http://ameblo.jp/keisuke-soma/entry-11159358203.html http://ameblo.jp/keisuke-soma/image-11159358203-11782800720.html ・・・としばしかんがえる。 タンブリングかあああああああああああああああああああああああああああああ!! ああ・・・あの(話が…

今日気になった芸能ニュース

●松本幸四郎長女・紀保と川原和久が結婚前提の真剣交際 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120209-OHT1T00025.htm 9日発売の女性誌「女性セブン」が、幸四郎を交えた3人で食事をしたことを報じている。同誌によると、カウンター席に座った…

『ラッキーセブン』第4話

なんでこの中途半端なところで前後編なの・・・。まだ表面上の「仲の良さ(チームワーク)」とか「探偵という職業への想い」しか描かれてないってのに、新田さん事件から探偵事務所が存続できるかどうかのピンチに発展し、休業なのに全員が自主的に集まっちゃっ…

『ハングリー!』第5話

今回のゲスト客にあたる砂羽さんの息子話はクラスの女子に仔豚ちゃんと馬鹿にされる→お料理教室開催ってなんでそうなるのかよくわかんなかったし、つーかその子供らと母親どっから集めてきたよ^^とかまぁ突っ込みどころはいっぱいありはしたけれど、それで…

今日気になった芸能ニュース

●渡部篤郎、BS日テレ初ドラマに主演 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120208-OHT1T00015.htm BS日テレが俳優・渡部篤郎(43)主演で初のオリジナルドラマを制作することになった。直木賞作家・道尾秀介氏のデビュー作が原作の「真備…

『Fallen Angel』第3話「予兆」

例えやってないとしても“自分ちで大家さんが殺されてた”わけだから「何故うちで?」と考えたり、そうでなくともそれなりにお世話になってたんだろうからもうちょっとこう・・・何らかの反応があってもいいんじゃないかなーとは思いましたが、でも今回は翼と陸に…

『運命の人』第3.4話

これだけ大問題になってるってのにこの騒動の発端である亀ちゃん横溝どこいった(笑)。こんな奴にあんな大事なものを渡した弓成が馬鹿だってことなんだろうけど、それにしたって横溝にももうちょっと・・・・・・天罰的なものが下るべきだと思う(笑)。 で、3話…

『平清盛』第5回「海賊討伐」

取っ組みあいするマツケンとタマキング、それをニャンコなでなでしながら涼しい顔してニヤニヤ眺めるフジッキーは男子高校生の日常じゃないけど「(若手)武士の日常」っぽくてちょっとよかった(笑)。面白さを追及するマツケン、強さを求めるタマキング、…

馳 星周 『暗闇で踊れ』

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暗闇で踊れ作者: 馳星周出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2011/11/30メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る警視庁第3課(窃盗事件を扱う部署)の刑事が畑違いでありながら独自の嗅覚で嗅ぎつけた姉弟の詐欺師を追うってな話なので…

今日気になった芸能ニュース

●読売渡辺会長「たかり記者じゃない!」 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120207-900287.html 劇中、自身をモデルにしているとみられる大森南朋が演じる「読日新聞記者・山部一雄」が、料亭で「田淵角造(田中角栄とみられる)」…

『最高の人生の終わり方〜エンディングプランナー』第4話

担任してるクラスの生徒に手を出しただけでも犯罪なのに、妻子がいるとかやだもうきっくん最低すぎる!!!。しかも待ちうけ見た次女があれだけショック受けてたってことは、妻とは上手くいってなくて家庭内別居状態なんだ的な説明をしていたか、もしくは独…