『仮面ライダーガヴ』第31話「辛苦マリアージュ」

セメント被って真っ白になるラキアはいいとしてお尻でサボテンの鉢植えぶっ壊して“左右に何本トゲが刺さって桃みたいに腫れてる”と言う絆斗は違和感しかないけど(絆斗はそんなこと言わないだろ)、ラキアと絆斗がギャイギャイ言い合ってる・・・いや違うなギャイギャイ言ってるのは絆斗だけかw、そんな絆斗は自分の中でなんらかの「区切り」みたいなものはつけられたのかなと、それなら本当に良かったと思いながらウハウハですw。

ラニュートだから嫌いなんじゃなくて「ラキアが」気に入らないんだという絆斗はやっぱりちゃんと物事を理解してるし、絆斗のどこがバカなのかを列挙するラキアだけど全部ショウマ絡みでニヤニヤですわw。


ってニヤニヤしてたらあっちもこっちも大変なことになってんだけど!。
弟の仇を見つけてしまったラキアもだけど、ニエルブに見つかっちゃったデンテ叔父さんがどうなるのか心配だー。

心配と言えば案の定グロッタに詰められるランゴ兄さんでしたが、社長の椅子からどけと言われても表情を変えずに従ってて、これだけ余裕な感じを出してるとなるとこれランゴ兄さんはなんか企んでるっぽいな。
それがニエルブがデンテに接触したことと関係してるのか否か。