『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第5回「『蔦に唐丸因果の蔓」

あえて史実を調べずに見てるんで、風間俊介の鶴屋にああもキッパリ蔦重が板元になる(なれる)ことは「今後もまずございませんかと」と言われてしまい、鱗型屋は蔦重を利用して吉原での出版利権を独り占めしてやるぜグフフフフと悪代官みたいなこと言ってるってんで、現時点ではここから蔦重が「江戸のメディア王」になれるとは到底思えないんだけど、なっちゃうってんだから面白いよねえ。どんだけ「持ってる」んだってな話。

それを言うなら唐丸はこれもう写楽でキマリだと思うけど、今回のこの状況から唐丸をどう「写楽にする」のか?、蔦重とどんな流れで「再会」することになるのかも含めて森下さんの手腕に期待せずにはいられない!。

で、唐丸はなにをネタに脅されてたんだろうな。「俺とお前の仲」とはどんな仲なんだよと。
まあ想像することはできるし、おそらくその想像が大きく外れてるってこともないだろうけど、脅してた男は死に、写楽となった唐丸が蔦重と再会するときに「そういやあの時なんでいなくなったんだ?」と聞かれるまでそれがわかることはないのかな。

写楽になるなら(もしくは歌麿北斎になるのだとしても)想像通りだとすれば唐丸の「罪」になんらかの落とし前を付ける必要があると思うんだけど、はたしてどうなるか(そう考えるとそれを演じる役者への信頼という目線で染谷将太の可能性が高まるんだよな)。

ていうかレジの金が少なくなってる気がする問題が「兄さんがなんか買ったんじゃないんですか?」で流されてて次郎兵衛兄さんマジ癒し。