『ACMA:GAME』最終話

夏休みあたりならまだしも10月って、その頃にプロモーションやらなきゃならないキャストが気の毒に思えてしまう映画化ですね・・・・・・。

まみーぬ照朝と竜星潜夜は見た目のバランスも良くコンビとして悪くないどころかかなりイイから、いっそすべての鍵を集めるために二人で世界中を旅するロードムービーとして作れば金払ってもいいと思うひともいるのではないかと思うけど(わたしとかね!)、まあゲームするんだよねw。

でも小澤征悦が二丁拳銃でヒャッハーしてたし、初がヘルメット持ってたし、映画の予告だけ見ればテンション高そうではある。


と映画のことぐらいしか書くことがない最終回であった。
何話かの感想で書いた通り龍肝さんと格闘家の人がガラの悪そうな男たち連れて助けに来てくれたけど、ボートで駆け付けてきてくれただけでなんの役にも立たなかったしな・・・。
なんの役にも立たなかったといえば最後の「人形」を使うとなって、ギャラリーそれぞれと感謝の言葉を語り合ってて笑ったわw。ガイドは水もらっただけだし、なんだこのルールw。
ガイドは息子・照朝の成長を促すためにこのトーナメントを開催したとか言ってたけど、でも世界中で同じようなトーナメントが行われて参加者全員殺されてんだよな?。父と和解しちゃった息子はそのこと忘れちゃったのか?。
って、書くこと結構あったわw。