『王様に捧ぐ薬指』第3.4話

松嶋菜々子の東郷母はなにがしたいんだろうな?。
箱根に新婚旅行に行かせたのには子作りという表向きの目的の背後でなにがしかの企みが進行してるからで、息子の不在時に息子の会社をうろついてたのはそのためだし、箱根のホテル?の支配人にはもちろん東郷母の息がかかってて、なにか仕掛けるから北村匠海を配役したのだろうと思ったのになにもなく、綾華実家への嫌がらせの関与の有無もわからず、4話でそれが見えてくるかと思ってたのに坂東龍汰くん演じる神山が本格参戦したことで東郷の心が乱れるというラブコメ話になってて、思いのほかデレるのが早いってかカメラ回ってないのにスコップティラミスあーんとかデレデレじゃないっすかキングさんよーwとニヤニヤしつつも東郷母の魂胆や綾華が東郷と食事の約束をしてると知ってるのに飲みに誘う神山の思惑が見えそうで見えないからどういうスタンスで見ればいいのか未だに定まらん。



しかしあれだな、unkownとこれと続けて見てももはや常葉さんも蒼くんも完全に「過去」だな。リバオケマジック1ミクロンも残ってないw。