『インディゴの夜』第32話

おそらく巷は背後から夏みかんの乳を握る(も、揉んではいなかったよね?さすがに・・・)走輔に怒り心頭or羨ましさMAXだとは思いますが、わたし的にはこっちの方が大変ですっ><


「いらっしゃいませ!僕たち、一卵性双生児ですッ!」
「失礼しまーす」
「(両手を広げて改めて)どうも!一卵性双生児です!ご注文はソーセージでよろしいでしょうか」
よくねーよ(笑)


ってなんだこの接客!!!!!!!!!!!!!!!!indigoってどこにあるんですかっ!?!?!?
季節はずれの流しそうめん大会(この店ほんとバカ(笑))(テツは別として甚平とかみんなそれらしい格好してる中一人いつものスタイリッシュなスタイルwの樹モエエエエエエエエエエッス!)の時も店開けたら双子で「いらっしゃいませ〜」してたし、なんつーの?最初の掴みってかアイキャッチ的な存在として双子を推すのは大正解だと思うわ。これ絶対店長の発案よね。男の目線だったらノリのいいジョン太を使うかルックスレベル桁違いの樹を使うと思うもの。


で、役名が「ワタル」な走輔ですけども。夏みかんの夏メロンをむんずと掴んだのもそうと知って(それを確かめるつもりで)やったってのが最低中の最低なんだけど、女に暴力振るうってのがもうね、しかもその後で抱きしめるとか庇いようがない外道よね。わたしが知る限りでは古原くんは相当なヒーロー気質というか、ヒーローであることに喜びと誇りを感じてる人なので、特撮エキスが全くない作品ならまだしも特オタのためのようなこのドラマで救いようのない悪人(改心オチだとしても夏みかんの夏メロンを握ったことは許されないだろう)を演じるのは大変なんじゃないかなー。表情が硬く台詞回しもぎこちないのはきっとそのせい。顔が膨れ気味なのもきっとそのせいよねっ><。
で、ででで、実際にテツのような人に会ったことはないのでこれはあくまでもテレビやスクリーンで見た知識というかイメージでしかありませんが、こういう人って胸を何らかの方法でもって潰してると思うのですが、強盗時にそうとは知らずに掴んでしまった走輔はともかくちょっと胸がぶつかっただけの橘さんですら気づいてしまうということは・・・な、夏みかんの夏メロンはモロだし・・・・・・・・・ということなのでしょうかっ!?
いや、テツを背後からすごい目つきで観察してる橘さんが筋金入りのおっぱい星人なのでちょっとのふくらみも見逃さないというならばそれはそれで納得できますが。