『インディゴの夜』第33話

そうかぁ・・・橘さんは弟を亡くしたという過去があったのか・・・。それで『不器用な生き方しかできない』テツを弟のように思い気にかけてたんですね・・・・・・。
って今回の話だけ見たら犬マンさんものっそい素敵な眼鏡男っぽかったけどさ、そもそもテツが不器用な生き方をしてるって気づいたのはつい最近じゃねーかとw。これまでテツのことを気にかけてるような素振り一切なかったのに、美味しいところは余さずかっ攫う橘さんさすがです!!。

自分の気持ちを伝えた上で、でも俺じゃ歩美ちゃんを幸せにしてあげられないから『ちゃんとした男』を好きになれといい、そして恐らく最も憎らしい存在であろう夏メロンを歩美ちゃんに感じさせることで自分の身体が女のものであることを伝えたテツには、その前のそこいらの男女のソレよりもはるかにキュンキュンしたほっぺにチューと合わせて切なさクライマックス!!!状態でしたが、それを遠くから見守ってる店長となぎさママと橘さんの図がなんというか・・・・・・おかしな感じで笑ってしまいましたw。特に橘さんw。今回のエピに入ったあたりからずーっと思ってたんですが、あのコート変だろwww妙に似合ってるのがまた面白すぎるw。
で、歩美ちゃんは彼氏(元彼氏?)が強盗してることを知っているのに止められない弱い女の子というだけかと思ってたんだけど、なんだよ思いっきり窃盗団の一員なのかよ。このドラマに出てくる女どももどっかの風都と張る勢いで性悪なのが多いよなー。いやいやだろうがなんだろうが、indigoを襲ったのに一枚噛んでたわけでしょう?それを隠してindigoに匿ってもらうってどういう神経してんだろと思うんだけど。しかもテツの前で「亘、逃げて!」とか言ってたじゃん。まぁそれが女心ってやつなのかもだけど、テツも女見る目ないよなーとか思ったわ。それを言ったら歩美ちゃんの無実を「あんな可愛い子がそんなこと出来るわけがない」と言い切ったちんまんぺは元ナンパ師のくせして純情すぎ(バカすぎ)だろう!なんですけどねー。
というわけで本日のちんまんぺですが、珍しく違う服着てる!?と思ったら「色違い」でしたー(笑)。やっぱりまんぺは青が似合うわねっ><
これまで女子から情報を引き出す色男ポジションは「任せた」「任された」でお馴染み犬マンさんの独壇場だったわけですが、テツに弟の面影を重ねてる隙に新入り二人に奪われそうよ橘さん!!。
ちょっと太めの子に吉田吉男がジャケットかけてあげてたけど、いや、その子絶対寒がってねーだろwwwと思ったらチュパ☆ってキッス投げやがったwwwww。
そして樹に顎捕まれたら漏らしますね、確実に。
本気ちゃんの両手バキュン★はわたしには有効だったお!「ウッ」てなったお!。