『インディゴの夜』第20話

自分の指輪を嵌めてやり、
「この指輪がピッタリになったその時には、レディとして歓迎するよ」
ってひゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ><空也さんの指輪もらったクソガキに嫉妬!嫉妬ったら嫉妬!!
だがしかし冷静に考えるとその指輪は男物の指輪なわけで・・・どの指に嵌ってたかは何度確認しても分からなかったので小指に嵌めていたものだとしてもそれでも男サイズの指輪なわけで・・・・・・それがピッタリになることは永遠にないのでは?と思うわけでして(いや親指に嵌めればピッタリだと言い張れるか?)・・・・・・つまりこれは遠まわしなお前なんざお断りだぜという空也さんからのメッセージということなのではないでしょうかっ!
クソガキざまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!←日本一大人げない人