pnishプロデュースのリバヒスとＤステとお城を見ました。強引にくくってしまえば時代劇づくしの週末だったわけですが、あのねー、やっぱジャニーズすげーわ。滝様すげーわ。わたしの駄文を継続して読んでくださってる人はお気づきのこととは思いますが、わたしの中でジャニーズが占める割合ってほんと少なくなってたのね。世の中にはジャニーズ以外でもいーっぱいのオタク舞台でありオタクイベントであり･･･ほんとありとあらゆる（イケメン）オタク産業があるわけですよ。そしてこのところのこの業界はまさに攻めて攻めて攻めまくる！！の勢いでして、もれなくわたしもその渦の中に巻き込まれているわけでして、となると主に金銭面で、そして中年に差し掛かってる今となっては体力面でもいろいろとありまして･･･次から次へと発表されるイケメン俳優がらみのモロモロを追うだけで精一杯でジャニまで手が回らない状況なわけです。でもね、やっぱりジャニーズは別格です。別格でした。わたしその気持ちを思い出しました。もうね、「春の踊りは よ〜いやさ〜」って声からあのOPはDNAレベルでテンション上がるってかねー、無条件でときめくのよね。体中の血がぶわーーーって熱くなるの。そんでさ、舞台上の出演者が滝様からちびっこまでほんとにみんな務めを果たすために真剣でストイックなのね。ジャニーズ事務所という世界の異常なまでのエンターテイメント性を改めて見せつけられた週末でした。
で、追って個別の感想を書くつもりですが、とにかくこれだけは言っておきたい。
辰巳やべえちょうやべえちょうカッコイイんだけど！！！！！まじまじカッコよすぎるっ！！！（ってお城の最中ずーっと念仏のように唱えてましたｗ）
