2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
鳴戸くんが猫を飼わない(飼えない)理由というか「好かれていない自覚がある」という事実が切な哀しすぎたけど、真純と知り合い「友達」になれたことで「好き」を捨てずにすみそうで見てるわたしも嬉しいよ!。 と言いたいところですが、猫カフェで大股開き…
あー、やっぱ高杉くんはこんな感じかーーーーー。和菓子ガチオタである七桜とこれだけ「話が合う」ってことは和菓子愛は本物なんだろうし、であれば性根から悪人というわけではなくなんらかの理由・事情があるんだろうなとは思うものの、でも頭上から花瓶を…
ヒポクラテスの試練作者:中山七里発売日: 2020/06/11メディア: 単行本 浦和医大法医学部の光崎教授のもとに、旧知の間柄である城都大附属病院の南条からとある遺体の解剖依頼が持ち込まれる。前日に搬送され急死したその人物は、数か月前での検診では特に問…
開始当初は家政夫という“家の中にいる他人”が母と娘たちの、ひとつの家族(と、もしかしたらその周囲の人間も)の関係性を良いものにするドラマなのかと思ったこともありましたが、最後まで見終わってみれば単なるラブコメってだけでした。 そういうことであ…
虜囚の犬作者:櫛木 理宇発売日: 2020/07/09メディア: 単行本職務上のトラウマで家裁調査官を辞め現在は妹と同居し専業主夫として生きている白石は、県警捜査一課の刑事である高校からの付き合いである友人からかつて担当した少年が殺されたことを聞かされる…
前回泣きながら「一緒に行く」と宣言し、2人でひとつであることを確認しあったというのに、竜二はなんでそういうこと言うかなー。と見た瞬間は思ったんだけど、完全にアウトだと思った「殺させないために小市さんを警察に売った」発言をよくよく考えるに、泣…
瀬奈が言うように残り3つのカナエマストーン(現状、一つは邪面師が所持してて二つは所在不明)を1週間で集めるのは無理だろうとしか思えないけどどうすんだ?と思ったら邪面師が持ってたカナエマストーンが「時間逆光」という能力を有してるってんでそれを…
桶狭間で今川義元が討ち取られ、3か月近く待機してる間に劇中では4年が経っていて、藤孝は頭を剃り義輝様がやさぐれておった・・・。 一方で生活レベル含めまったく変わらない十兵衛ですが(酒の肴に鯛が出てきたもんだからガチびっくりする十兵衛を見て「あ…
自分の力じゃ悪意を捨てることができないので滅に悪意をぶっ壊してもらおうとしたって、なぜそれで「強くなったな」になるのかまったく意味がわかんないですし(むしろ自分の悪意を自分の力で制御できず他人に助けてもらってるわけだから弱いだろうがと。強…
番組開始直後からずっと「実は伊勢谷友介が犯人」であることを期待し続けてはいたものの、いざ「はい!伊勢谷がスコップ男ですよ!」と言われたらあんまテンション上がらなくってなんかごめん・・・・・・。 まだもうひと捻りありそうってか、死体を埋めたの…