『私たちはどうかしている』第4話

あー、やっぱ高杉くんはこんな感じかーーーーー。

和菓子ガチオタである七桜とこれだけ「話が合う」ってことは和菓子愛は本物なんだろうし、であれば性根から悪人というわけではなくなんらかの理由・事情があるんだろうなとは思うものの、でも頭上から花瓶を落とすという物理的に身体に危害を加える行為、それも「女将に頼まれてないこと」までするってことは「和菓子の知識があるガチクズ」の可能性もなくはないのではないか、という期待が捨てきれず、わらび餅づくりに集中する七桜に「本気かよ」とつぶやいた瞬間「ああ、やっぱこの子実はいい子だわ」と半ば確信しつつも、でも次の瞬間「早く落ちろよ」と吐き捨ててくれちゃったもんだから「ん!?やっぱクズ???」と諦め悪く縋ってみたけど結局こんな感じだったよ・・・・・・。

椿への憎しみも、女将から金を貰っていることも、なにもかも納得できちゃう城島くんの背景、過去でしたが、闇落ちの流れがあまりにもまっとうすぎて正直ガッカリ感が否めない。だってもうこれ以上キャラとして深まりようがないもん。
まあ女として興味の欠片もなかった七桜に対しわらび餅の一件を経て職人として認めると共に女としても意識しだしちゃったんだろうから(そしてそれに椿は気づいた)、今後は七桜と椿がイチャイチャするたびに切ない顔になる城島くんを拝めるでしょうが、だからわたしは悪い顔の高杉くんのほうが好きなんだって!。

ってところで今度は岸井ゆきののターンになるのか。
以前に働いてた店も県内なんだろうし、和菓子職人の世界なんてそんなに広くはないだろうから七桜が前の店を辞めさせられた理由を知ってる人が噂を広めてるってんでおかしくはないけど、であれば光月庵のお得意様や、当の光月庵にだってその噂が届いてそうなもんなのに現状そんな感じはなさそうってことは、「光月庵の若女将になる女は人殺しの子らしい」という「噂」は「岸井ゆきののお見合い相手」にのみ吹き込まれた、ってことなのではないかな。目的はゆきのを暴れさせる(ゆきのによってそれが光月庵=椿に伝えられる)こと。

そうだとしたらそれを行った人物がいるということになるわけだけど、それは誰かと言えば育三郎の多喜川さんだろう。
ドラマの開始前にどこかで育三郎は横浜流星くんの異母兄弟という情報を見た気がしてて、鈴木伸之には七桜の母親の他にも愛人がいて(それでこそ鈴木伸之である)その息子が育三郎?とか思ってたんだけど、大旦那と茶会で隣り合っても全くなにも起こらなかったし、大旦那の「あの子」発言もどう聞いても一人に対してのものだし、異母兄弟情報は記憶違いかな?と思いかけてたところで女将とのやりとりがあって「そっちか!」と、椿の父親は多喜川の父親か!となったんだけど、でも多喜川の父親って丸山智己だったよね?。今日子のような女を愛人に・・・・・・・・・・・・してもおかしくないかw。というより、七桜には直接関係のない「多喜川の死んだ父親」ってだけの役に丸山智己を使うか?と思うわけで、椿のほんとうの父親であるならば納得だし。


椿と七桜の朝チュンを襖の隙間から覗いてる女将は笑ったわw。こういうの大好きw。