2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
狩人の悪夢作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/01/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見るこの装丁とても素敵で、素敵と言っておいてなんなんですが有栖川作品っぽくなくてちょっと戸惑ってしまった。この物語にこういう…
冒頭のセインカミュの警護をする場面、窪田くん単体はともかくずっとこのノリだったらキツイな・・・と思ってたんだけど、水橋研二が登場してからは落ち着いて見られる感じで心底ホッとしたわ・・・。 犯人とか動機とかそれを調べるのは警察の仕事であってあ…
くっそ亀のヤロウくっそくっそ・・・っ!!。 テケテケ歩いて徳政令の上で動かなくなる亀+あんな回想シーンだけぶっこ抜かれたら『亀』がどんだけイイ男だったかと錯覚してしまうじゃないかー!!思い出補正ほど危険なものはないのよっ!!。 (顔と首が緑っ…
絶狼の後枠だしどちらかと言えば特撮寄りかなと予想してましたが、完全に特撮のノリでした。それも昭和の。 主人公の相棒がAIを搭載した車らしいし、ハッカーのサポートとかハイテク要素でコーティングされてはいるものの画面の匂いは昭和特撮のソレだと思う…
たぶんもうこれだけ司令が前面に出て戦うことはない(戦いながらこれほどいっぱい喋ることはない)でしょうからわたし的には今回がクライマックス。1桁話数にしてもう終わった感ありまくり。 羅針盤キュータマもスパーダの話もどーでもよくなる紫のロンジャ…
成功者K作者: 羽田圭介出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2017/03/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る発売日にウキウキで購入した「コンテクスト・オブ・ザ・デッド」を温存(決して積読してるわけじゃないんです!楽しみに取って置い…
大事に大事に見続けてたけどついに終わってしまった。 序盤は毎回ときめきとハラハラと笑いで大変なことになってましたが(大変な作品になってしまうのではないかと思ってましたが)、フィルム探しがメインとなった中盤以降だんだんと“すごい6人のおっさんた…
●寺島しのぶ長男・眞秀くん「歌舞伎やりたい」日仏ハーフ異例デビュー http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/04/05/kiji/20170404s00041000394000c.html 報道陣の前に菊五郎、長男の尾上菊之助(39)、しのぶ、眞秀くんの「音羽屋」一家4人…
この作品は今のところ一度目(話を理解する)→二度目(気になったところを重点的に)→三度目(鶴ちゃんについて考える)と平均三回視聴するところを今回は二度しか視聴してないせいだとは思うのですが、えーっと・・・ムロツヨシの記憶しかねえ!!(あと轟…
「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」が主人公のキメ台詞である作品で、ゲーム購入者の一般人はたった一度ゲームオーバーしたら消滅(というのがどういう状態なのか分かりませんが、前例(貴利矢さん)と同様だとすれば現実世界から消えてしまう(失…
ゼロ・アワー作者: 中山可穂出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2017/02/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る都内で一家惨殺事件が起きるんだけどそれは殺し屋の仕事で、なぜ一家が殺されたかといえばそれはかつて祖父が殺し屋だったか…
神谷浩史の名乗り・・・・・・・・・っ!!!!!!!!!!。 当たり前に(予想ではなく確信レベルで)司令はキュウレンジャーに変身すると思っていたのでそこに驚きはありませんでしたが、え?一桁話数でもう変身しちゃうの!?まだ満足に「9人戦隊」を描…