『おんな城主 直虎』第14回「徳政令の行方」

くっそ亀のヤロウくっそくっそ・・・っ!!。
テケテケ歩いて徳政令の上で動かなくなる亀+あんな回想シーンだけぶっこ抜かれたら『亀』がどんだけイイ男だったかと錯覚してしまうじゃないかー!!思い出補正ほど危険なものはないのよっ!!。
(顔と首が緑っぽくて側面にオレンジ色の模様がある亀じゃなくてよかった・・・わたしあの亀怖すぎて無理すぎなんで・・・)
でも亀より素敵だったのはガチムチ傑山さんですよ。
村人とともに六左衛門も“落とした”わけだけど(こうなってみると矢本くん直之をいかにデレさせるのか楽しみすぎる)、そこに傑山さんを絡ませるのがあらゆる意味で有難すぎる。
図体はデカイが武術も馬もからっきしな六左衛門に「お前も来るか」とか「お前もやるか」と声かける傑山さんアニキ最高すぎんだろ。田植えするからと呼ばれたんだろうに鍬担いでくるとか意味わかんないけど超似合うからヨシ!!w。
直虎が村人と六左衛門の心を掴むのをダンカン禰宜と共に見る政次は完全に仮面外れちゃってましたが、寿桂尼様に直虎連れてこいと言われてしまってどうする!?どうなる!?。