真面目なシリアスドラマだと思ったら超ネタドラマであった(笑)。
いやあ・・・いろいろとすごかったw。全編ツッコミどころしかない&超速展開で、昔ジェットコースタードラマってな表現があったけどそのノリw。
六平さんを嵌めた方法はこれまず単独犯じゃむりだろってか縄梯子使わなきゃ剥せないようなところにどうやってあれだけの枚数を誰にも見られずに貼ったんだwってツッコミつつも“掴み”としてはアリだと思ったけど、紀香への復讐は無理(笑)。
もっとこう・・・知的な復讐方法を取るのかと思いきやスタンガンなどという暴力器具が出てきてまず笑いw、次の瞬間なぜか半裸にさせられ手術台に乗ってる紀香にまた笑いw、もうこれ以上犠牲者を出さない=もう二度と手術ができないように外科的手術で腕をどうにかする(切断はさすがにマズイだろうから日常生活に支障はないものの細かい手作業はできないように神経をどうにかしちゃうとか)とか!?うわーえげつねー!・・・とワクワクしてたらまさかさかの腹に入れ墨www。それも自分の父親の名前をwwwww。
いやあ、この発想はなかったわー(笑)。
しかも目が覚めたら自分のデスクに座らせられてて何がなんだかわからず帰宅してシャワー浴びようとしたら腹に入れ墨彫られててギャアアアアアア!ってんならまだしも彫ったら彫りっぱなしで紀香はもちろん使った器具もそのまんま放置って絶対バレんだろ(笑)。
ていうかオダギリさんの登場シーンなにあれ!?。桜の花びら舞い散るなかカメラ構えるオダギリさんとかカメラのCMでしかなかったんだけど。おっそろしいまでのカッコよさに震えたわ・・・。
つーか眞島さんまた遺影キャラかよ!!!。