『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』#018「都市学園防衛戦(後篇)」

え・・・・・・?1発目普通に外しただけだった・・・・・・・・・の・・・・・・・・?。
とっさに防御態勢取ってなかったら危なかったぜ的な台詞もなかったし、2発目打つ時集中力が研ぎ澄まされる=ハーモニックレベルが最高値=照準の精度がグッと上がったって言ってたから、1発目は外しちゃったってことなのかー。
ていうかクレイン機にイズルとアサギが二人(2体)がかりでふっつーーーーーに剣をグサグサぶっ刺しまくってて、前回のあの圧倒的な絶望感はなんだったのかとややポカーーーンw。
いやでもゴールド4にエネルギーを伝送するピット艦含め全員の力を合わせたまさにチームプレイでクレインを撃破したのはその代償を含め燃えたわ。やっぱ地に足つけての戦闘は燃えるよな!!。クレインに押されトドメ刺されそうになるも気合いのブースト全開で押し返すレッド5とか超燃えた!!。
でも相手が自分たちと同じ外見をしてると解ってるはずのイズルがそんなことはお構いなしとばかりにものすごい形相でぶっ刺してて、いよいよメンタルやばくなってきたんじゃないかと心配だー。軍人という立場上、上官から御言葉貰ってる最中に寝ちゃうとか本来ならばあり得ないわけで、いくらザンネン5とはいえそこいらへんはちゃんとしてると思うのよね。だからあのリンリンが飴ちゃんあげようとしたら「寝てるうううううう!???」ってのはギャグ描写ではあったものの結構重要なシーンなのではないかと。
つーか次回目を覚ましたらレッド5さん化しててもいいのよイズル?(笑)。
つーかアサギ&ブルー1の覚醒コネエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!。
でもでも覚醒せずともイズルを気にしつつ戦うポン刀と薙刀の二刀流ブルー1めったくそカッコよかった!!!!!。基本薙刀で距離を保ちつつタイミング見計らって懐に入り刀に切り替えたり細かく手持ち武器を持ち替えるのがアサギらしいんだよね。持ち替える時に刀くるっと回転させたりすんのがいちいちカッコいいし、つーか刀地面にぶっ刺してブレーキかけつつの横移動とか!!!やばいたまらん!!!。
ラベンダー畑で武器や装甲を吹っ飛ばされつつまさに肉弾戦の様相の中、今度は避けられないようクレイン機を昆虫のように串刺しにするのに(改めてこう表現するとエグイな・・・)言葉ナシ、つまり完璧に意志疎通が出来てるイズルとアサギにうっかり泣いた。
で、総力戦の末ついにウルガルの幹部とその部隊を壊滅させたGDFですが、戦闘力に(性質からくる)違いはあるにせよ幹部という同様の立場にあるものを一撃でアッサリ屠るジアート様ですよ!!!!!。
うん。勝てる気しないね★(いろんな意味で)。
そして当初のイメージ(イケイケショタ枠)からすると最高の死に様と言っていいであろうクレインに対し、ジアート様とルメスさんの美声密談を立ち聞きしてしまい転がり逃げるも駄目だったラダ様・・・・・・(´;ω;`)。予告にいたゴロゴロラダ様は恐らく何かを命じられさっさと取り掛かれ!と一喝されて「はいいいいっ!」か、もしくは聞いてはならないことを聞いてしまってアワアワ・・・ってなことなんだろうなーと予想してはいましたが、まさかその直後にこんな結末を迎えるだなんて思ってもみなかった・・・・・・(´;ω;`)。ジアート様とルメスさんのイケメンアイコンタクトに気づいてしまったばっかりに・・・・・・(´;ω;`)。
って、ルメスさんは代々ジアート様ってか王家?に仕える一族の者だとかときめき設定キタワーーーーーーーーー!!。
つーことは恐らくダニールさんの一族もそうなのではないかと思うわけで!やっぱここライバル設定だよおおおおおおおおおおおお!!!。


ジアート様の「受け入れよ」CMが震えるほどカッコよくってチビり寸でしたが、ラダ様→潰シュー大佐→ジアート様って、この流れなんかちょっと厭だ(笑)。この二人と同じ扱いとか厭だ(笑)。
ていうか緑川さんがこういう形でCMするのって珍しくないですか!?。