『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』#011「オペレーション・アレス」

金髪オペ男・ジュリア―ノ・ヴィスコンティの「仔猫ちゃん」呼びキッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
つつつつつつつついに鳥さんの本領発揮ですよ!!!!!なにこの完全なるプロとしての小娘転がしっぷり!!!!!
この流れであれば排気がうまくいかず?熱暴走寸前のローズ3の作業を見守り無事救出されたタマキに手を差し伸べてやるべきなのは他の誰でもない金髪オペ男だろうに、「それは私の仕事ではありません」とでも言ったのかあの場に影も形も存在してないイケメンオペ男コンビ最高すぎる!!!!!
敵に向けて攻撃しようとしたイズルがその瞬間敵の姿=ジアート様のお姿を思い出しちゃって撃てなかったり、優秀な遺伝子を使って大量生産され使い捨てとして扱われている敵兵士に自分たちを重ねてしまったっぽいアサギだったり、何の装備もつけずに生身のまま火星で行動できるどころか残されたデータに触れることで“記録(記憶)”できるダニールさん=ウルガル人って“強化されてる”とはいえ地球人よりどんだけ進化してんだよ!?だったり、シモン指令の思わせぶりな呟きだったり、タマキのピットクルーが3兄弟揃って二次オタだったりと地味にいろいろ展開されてたんだけど、鳥さんジュリア―ノ様の「仔猫ちゃん」が全部持ってったよねー!\(^o^)/
いやいや、まさかこんなタマキ逆ハーレム回だとは思わなかったわー(笑)。ピットクルーに対する素直な「ありがと」は間違いなく全編通しての良シーンの一つに数えられると思うわ!。
女転がしのプロとして、オペ男コンビが無事ミッションをこなしたタマキとご褒美ディナー(デート)してくれるところまで見たかったんだけど、それは円盤の特典でもいいのよ?いいのよっ??。