『空飛ぶ広報室』最終話

震災という有事に際し恐らく“原稿読めるなら誰でもいい状態”だったのであろう報道の現場で(NHKの武田アナを思い出しちゃった)、こういう言い方はなんだけど降ってわいたチャンスをしっかりモノにした藤枝アナを誇らしく思いつつも普段(プラベ)は相変わらずの女とっかえひっかえっぽくってホッとしました(笑)。原作既読だし元々恋愛ドラマ苦手なんで空井と稲葉の恋についてはどうでもよかったし、ブルーを始めとする空自の機体が見られればいいなーぐらいのスタンスでいたはずなのに、思いのほか楽しめたのは藤枝の存在があったからです。念願だった片山との友情もしっかりと育んでくれたしね!w。
ていうかなんだかんだであのやる気のない稲葉後輩女とくっつくんじゃ・・・と危惧してたんでまさかの大津だったのには驚いたけど、マンションを買ったともみんが「ペットとしてなら」一緒に住んでもいいってなにそれずるいいいいいいいいいいいいいっ!!。
・・・ってじったんばったんするぐらい藤枝に楽しませてもらいましたw。