『彼女はキレイだった』第8話

愛は梨沙と泣きながら想いをぶつけあって和解して、梨沙は宗介に「好きだったよ」と伝え連絡先を消去し、愛は宗介に「宗介が好き」とはっきり伝えたことで愛と宗介の恋愛話はひと段落ってところでモストは廃刊を逃れることができるのか!?のターンになるのかなと思ったら、宗介が道路の真ん中でぶっ倒れて笑ったw。ここで記憶喪失くるかーってw。倒れてしばらく意識が戻らなくて、ようやく目を覚ましたと思ったら愛を見て「・・・君は誰?」って言うんでしょ、知ってるw。

と思ったのに予告ではそんな感じ皆無どころかイチャつき度加速してるっぽくって、え?もしかして副編集長ちょっとぶっ倒れちゃっただけなんですか?。一人で頑張って仕事して、編集部員に謝って許されたら気が抜けちゃったんです的な?。

ていうか失恋のショックで休んでるのに“モストが廃刊になる(かも)と知って引き抜きの話に乗ったんじゃない?”って話になってる樋口さんがマジ気の毒すぎてだな・・・。悪口という感じではなかったものの“あの人要領いいもんね”的な空気になってて悲しくなったわ・・・。
樋口さんこそが編集長の弟で最終回の最後の最後でそれが明らかになると予想してるけど、それを知った編集部の女どもが目の色変えるんだろうなーと思うと(それがわかってる、そんな経験を繰り返してきてるから)そら樋口さんもこんな感じのキャラでいるしかないよな・・・と理解できてしまうから余計に・・・。