『dinner』第8話

カボチャが嫌いなガキに「カボチャを食べさせる」のではなくカボチャ料理を「美味いと言わせる」ために本気出しまくる江崎さんアホ可愛いぞコンニャロー!(笑)。
普通ああいう場合嫌いな食材と判らないようにして食べさせる→美味しい→実は○○が入ってるんだよってなパターンになりそうなもんですが、正々堂々(?)『これはカボチャ料理だ』と明言した上で「美味い」と言わせようとする江崎さんが実に変態江崎さんらしくてだいまんぞく(笑)。
やっぱ江口はこういう役のほうが絶対にイイよ。進藤先生が特殊すぎるってかあれはもう奇跡のようなもんで基本江口にシリアス演技求めるのは間違ってるとわたしは思う。
江崎さんガチで子供嫌いっぽいけど、子供が後ろをウロチョロついて回って自分の真似してることに気が付いてなかった・・・・・・のかしら?^^。江崎さんならそれもありえる・・・よな^^。
でも一応一流レストランを自負しているのならば百歩譲って厨房はともかく店の中をガキに走り回らせるなーとは思いました。まぁ家族連れでも気軽に楽しめるカジュアルな店でしたっけ?それがコンセプトだそうなのでガキが走り回るなんざ日常茶飯事なのかもですがね^^。でもそんな店になってるんだとしたらパスタ頼んで数馬発案のあのアメちゃんパスタ出てきたら怒る人とかいそうな気がするんだけど^^。美味しそうだし見た目も可愛いとは思うけど、でもファミリー層が思う『パスタ』じゃないし、ていうか量少ないだろあれ^^。あれで1600円ぐらいの値段つけてるとしたら「値段の割に量少なすぎ」ってネットに書き込まれんぞ^^。
ていうか!数馬の嫁に恋心を抱いていたけど数馬とくっついたので身を引き忘れるために見合い結婚したけどやっぱり忘れられないからと離婚後現在に至るという今井さんと数馬嫁と数馬の当時話が見たい!。相変わらず優しいんですねって言われちゃう今井さんの切ない物語が見たいですっ!!。