『QP』#5

出演が発表されたその瞬間から楽しみで楽しみで仕方なかったのに蓋開けてみたら5話まで出番がないだなんて焦らしプレイにも程があるっ!!と言うつもりマンマンだったのに、終わってみたら三池崇史(監督)&高橋ヒロシ(原作者)が全部掻っ攫っていったで御座る・・・・・・・・・。
なんだよあの二人!?台詞までしっかり喋ってんだけど(まさかアクションやるのかと思ってドキドキしたわw)キャストの中で誰よりも世界観にハマってるっぽいとかずるくねー!?!?(笑)。桔平-三池監督-高橋先生とかいくら狂犬(笑)たくみさんでも勝てる気しねー!。
で、メイン。全力でメインと言い張りますがw、ようやく登場した窪田くん演じる情報屋はドラマオリジナルだそうですが、えーっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・両手を耳にあててんのあれなに?(笑)。イメージカットなのかああいう子なのか判断に迷うんですけど(笑)。
これはわたしが窪田くんが大好きだからかもしれませんが、窪田くんのあの陽だまりで気持ちよさそうにごろんとしてるんだけど人が寄っていくと目を細めて警戒する野良猫を思わせるようなスウィートボイスはこういう男臭いドラマだとより一層魅力的に響くよなーと改めて感じます。で、あの顔でこの声までは想像できるんだけど、窪田くんのすごいところはそこであのボディの持ち主だってことなのよねぇ。アンバランスな色気この上ない。
なのでたくみさんの裸に加えて窪田くんの腹筋をお願いします。好奇心には勝てずたくみさんとやべきょうすけとの関係を探ってたところが触れちゃならねえところまで突っ込んでしまってフルボッコ。血塗れのボロ雑巾で路上に放置されてたところをたくみさんが見つけてくれて、自宅に連れ帰りシャツべりべり→情報屋のくせにいい身体してんじゃねーかでどうですかっ!?。←結局それw